白龍 ジャーファル いつも負けるのは、 ページ22
白龍「A殿!あの、このあと時間ありますか??」
A「白龍皇子、えっとこの後ですか・・・このあt」(ジャ「Aさん!ちょうど良いところに!
今日も書物の整理お願いしてもよろしいでしょうか?・・・って あぁ 白龍君。御話し中でしたか」
白龍「え、ええ。 ・・・この後の予定について話していたところです。」
ジャ「・・・予定?」
白龍「はい。俺とAさんで緑射塔の厨房をお借りして一緒に肩を並べt・・・ごほん
一緒に料理でも、と思いまして。」
ジャ「へぇ・・・楽しそうですね
Aさんは手際も良いですし見ているだけで終わってしまうと思いますけど(ぼそっ」
白龍「・・・!
俺、料理得意なんで、見ててくださいねA殿!」
A「料理得意なんですか! 男性なのに料理できるっていいですよね(ニコッ」
白龍「い、いえっそれほどでも・・・・///」
ジャ「・・・・(イライラ
Aさん、今度『また』私が食事を作るとき、手伝っていただけますか?」
白龍「・・・『また』ってどういうことですかジャーファル殿。」
ジャ「先日、アラジンや王たちの夕食を作るのに人手が足りなくなりまして
それで 私やAさんも料理を作ることになりまして。
・・・楽しかったので是非またご一緒したいな、と。」
白龍「そうですか、尚更楽しみです(ジャーファル殿ずるい!ずるいです!!!!俺だって…俺だって…!)
ではA殿今から緑射塔に行きまs」ジャ「私の書類の整理手伝っていただく時間はないですか…?」
A「えっ・・・あの・・・(ジャーファルさん困ってるようですし 自国の政治にかかわることだったら手伝わないわけには・・・)」
白龍「・・・(ムッ
A殿、俺とは料理したくないんですよね・・・そうですよね・・・」
A「は、白龍皇子!そんなことはないです!そんなことないですよ!!」
ジャ「・・・・白龍君、泣きだすのだけはやめてくださいね」
白龍「な・・・っ!!」
A「ジャ、ジャーファルさんそれ言ったらだめだってアリババさんたちが・・・(小声」
白龍「泣くわけないじゃないですかA殿!」
ジャ「の割りに声が震えてますけど・・・(ニッコリ」
白龍 ジャーファル いつの負けるのは、 2→←白龍 モルジアナ 手合わせ! 2
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すンず - 白龍とアリババでお願いできますか? (2019年8月4日 19時) (レス) id: 6823c0d55a (このIDを非表示/違反報告)
スカーレット(プロフ) - リクエストいいですか?白雄と白蓮の取り合いお願いします! (2018年5月24日 18時) (レス) id: 5e178e612d (このIDを非表示/違反報告)
梨沙 - リクなんですけど、「ティトスとスフィントスとアラジン」の作ってくれると嬉しいです///難しくて出来なかったら、全然良いですよ♪/// (2015年2月13日 0時) (携帯から) (レス) id: 81f9aa97f7 (このIDを非表示/違反報告)
カルティ(プロフ) - 琴葉さん» 琴葉さん、わかりました!スパルトスさんとどなたで作りましょうか?2でお待ちしています! (2015年2月11日 21時) (レス) id: f813fd4a2a (このIDを非表示/違反報告)
カルティ(プロフ) - 奈倉さん» 奈倉さん、すみません もうリクエストが来ていたので2で作ってしまいました!良かったら見てください (2015年2月11日 21時) (レス) id: f813fd4a2a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:カルティ | 作成日時:2013年8月22日 22時