ついに出たぁぁぁぁ！！3話だよ ♪ ページ7
突然声をかけられAと蝶は振り返る
そこにいたのは…私達の大好きなメラコン
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――神威さんと高杉さんだった
蝶「晋助様ぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！」
A「神威さぁぁぁぁぁぁぁん！！！」
あの色気ムンムンの左目に包帯は…！
あの可愛い笑顔にぴょこんとしたアホ毛は…！
“…紛れもなく本物…！！”
威「あり？何で俺達の名前知ってんの？それに晋助様って…あんたは様って言わないんだね」
は、話かけられた…！愛しの神威さんに！！
A「あ、私は蝶と違って厨二じゃないんで＾＾」
高杉さんが何かを見ながら言う
晋「お前さんの友人、大丈夫か…？」
A「え……えぇ！？ちょっ…蝶！？」
蝶は鼻血を出して倒れていた。しかも笑顔で
晋「俺と目が合った瞬間急に倒れちまって…すまねェ」
蝶「晋助様…ぐへへ」(ﾆﾔﾆﾔ
今までにない笑顔だ…このまま帰らぬ人なりそう←
A「幸せそうなんで気にしなくていいですよ＾＾…でも流石に起こさないと…蝶！蝶！！」
蝶「……うるせぇな。まだ朝だろ母さん」
A「いや、私母さんじゃないから」
蝶「え？…あ、A」←
おい。友人を親と間違えるなよ…先生と親を間違えるならまだわかるけど
A「とりあえず鼻血ふけ。鼻血を」
蝶「すまん。つい興奮しちまって…Aも出てるぞ」
A「えっ！？……本当だ」
無意識に出ちゃってた！？しかも気付いてなかったなんて…恥ずかし
お互い血をふいてようやく本題に入った
A「お二人はいつから見てたんですか？」
威「君がチンピラ１人片付けたところからかな？て言うかあんたら強いんだね＾＾」
女でこんなに強いの初めて見たよーと嬉しそうに言っている
A「でも向こうじゃキレない限り弱いんですけどね」
蝶「お前馬鹿か」
A「え？……あ、しまった」
天使と話してつい言っちゃった
晋「おい、向こうってどういうことだ…？」
“もう言おうぜ”
“うん、そうだね”
私達は目で会話して二人に話すことにした
蝶「私達実は…
トリップしてきたんです」
まともに言えたな
私はさりげなくそう思っていた
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
なんか雑になったけどいっか！
威「適当だね」
夜兎月「人の心を読まないでもらえるかな！？」
威「読めるのはシンスケだよ＾＾」
晋「その通りだ。桜蝶次頼んだぜ」
夜・威「「自覚してる！？」」
せんせー！僕たちトリップしてきました!銀「せんせーって誰!?」4話だお☆→←ある意味怖い2.5話
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零れ桜 - ラハルさん» 変わっていなくともコメントされるだけで嬉し泣きそうになるので大丈夫です！これからも頑張ります！ (2016年8月12日 12時) (
レス) id: dd3bb29441 (このIDを非表示/違反報告)
ラハル(プロフ) - ↓この前と言ってることそこまで変わってない・・・(( (2016年8月12日 11時) (レス) id: dcc66ec7ef (このIDを非表示/違反報告)
ラハル(プロフ) - すごく面白かったです！続きを楽しみにしてます！！お二人ともこれからも頑張ってください(*^^*) (2016年8月12日 11時) (レス) id: dcc66ec7ef (このIDを非表示/違反報告)
零れ桜 - チワワ侍(3DS)さん» ありがとうございます！頑張るのでこれからも閲覧してくださると駄作者たちが発狂して更新がはやくな…って欲しい！！(願望)←ｗ (2016年7月28日 20時) (レス) id: dd3bb29441 (このIDを非表示/違反報告)
チワワ侍(3DS)(プロフ) - すごく面白いです！私もメラコン好きなので共感しまくってます！これからも頑張って下さい！ (2016年7月28日 13時) (レス) id: 1d07ac6a63 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：夜月雨×零れ桜 x他1人 | 作成日時：2016年3月12日 21時
