【銀魂】メラコン大好きな2人が愛の力ｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝ思いの力でトリップした！？

桜「もしも鬼兵隊・春雨に拾われ(ry」土「略すな」桜「うるさい面倒なんだもん」沖「パート２でさァ」 ページ38

カンカンッ


カァンズサァァ


蝶「さすがに簡単にはいかないか」

竹刀をちゃんと握りしめ沖田のもとへ突っ込む

沖「オメェもなかなかやるじゃねェか剣道やってたのかィ?」

蝶「今日が初めて!」

沖「なんで初めての奴がこんなにできんだよ!」←

蝶「剣道やってないけどカッター使ってたからだと思う!」←

会話がおかしいがちゃんと二人とも、攻撃・防御をしっかりとしている
そしてまた少しやりあって一度後ろに跳んで距離をあける



蝶「ハー、ハー、ッ!!」ダッ


少しの間のあと先に仕掛けたのは蝶だった

沖(正面から突っ込んでくるなんて馬鹿のやることでィ
叩き潰してやりまさァ)

蝶「(ここで一気に終わらす!)
ハァァァァァァァ!」

竹刀を振り上げて沖田の頭に一撃食らわそうとする


沖「(そこだ!)もらった!」

沖田は竹刀を横に薙いで蝶の脇腹を狙う

攻撃が当たった!と思いきや

蝶「最後まで油断してるとこうなるよ」

蝶は沖田の攻撃を同じ方向、速さでかわしてそのまま後ろに回っていた
沖田は急いで振り返るがすでに顔の前に竹刀が向けられていた

土「そこまで!
勝者桜蝶」

土方の声がかかると蝶は一度大きく肩で息をして竹刀を下した

近「蝶ちゃんすごいな!
まさか総悟に勝つなんてな」

近「君達は(沖「蝶が一番隊副隊長でさァ」ちょっと総悟!?」

沖「実力的に蝶が入ればうちの勢力は大幅にアップしまさァ」

近「えー副長補佐にしようと(蝶「一番隊で」なんで!」

蝶「書類できないから☆(国語があんまりできないから)
それに書類関係ならAが結構出来そう」

A「書類押し付けんの?」蝶「うん!」即答

A「マジかよ」

土「ちゃんとやれよ」

土方は呆れ煙草を吸い始める

近「まぁ…Aちゃんがトシの補佐
蝶ちゃんは一番隊副隊長にするね(´；ω；`)」

沖「二人とも毎日仕事(土方暗殺の仕方)教えてやるよ」

A・蝶「喜んでやりましょう」

土「やめろ!」


なんやかんやで真選組での暮らしがスタートした

―――――――――――――――
最後ほぼ会話文になった
そしてやっと真選組に入隊?したよ
次で何が何でも終わらせよう

大幅ｒｙ(土「ちゃんと言えぇぇぇぇぇぇ!」夢主(二人)+沖「死ね土方ァァァァァァ!!」ドーン近「パート3だよ」→←晋「祝2000hit番外編だ」桜「もしも鬼兵隊・春雨に拾われる(?)のではなく真選組に保護されたら！？」

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