【銀魂】メラコン大好きな2人が愛の力ｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝ思いの力でトリップした！？

夜「シリアスからの〜〜？？」威「ボケツッコミ炸裂！＾＾」夜・威「「イエーイ！」」阿「お前らの崩壊が怖い」夜・威「「25話/でーす/だヨ」」 ページ33

in第七師団


団員A「爆発！？何処でだ！？」

団員B「入口付近です！
しかもこの星の幹部とボスだとか…」

団員A「くっ…今は団長も副団長もいないってのに！」


は？
今入口にボスと幹部いるの？

本当にヤバイよね？確か阿伏兎さんが「今回結構強いんだよな〜寿命が縮むわ〜」と言ってた…
それに今船内には数人しかいない


私達が居た部屋にまた一人現れ

団員C「大変です！！
団員が一人殺られました！今2名ほど闘っているが苦戦中の模様！」

団員A「なっ…！仕方ない、俺達も行くか！」

A「待ってください！私に行かせてください！」

団員B「な、何言ってるんですか！
団長に闘わせるなって言われてるんですよ！？」

A「私も言われました…だけど、入ってから何も出来てないし、責任なら私が取ります！
だからお願いします！！」

必死に頭を下げて頼んだ

団員A「……わかりました。ただし俺達も着いて行きます。
駄目だと判断したらすぐに止めてもらいますよ？」

A「…ありがとうございます！」

団員B「い、良いんですか！？」

団員A「大丈夫だ。きっと」←

団員B「あんなにカッコつけといて適当だろ！！」←

…隠れボケとツッコミ発見w



しばらく走って入口付近到着

A「…いた」

え、ちょ…
顔が屁怒絽にそっくりなんですけどォォォォ！？←
あ、角ないけど猫耳生えてるw←


私より少し遠くに隠れる二人に

A「逝ってきます…！」(泣)

と小声で言うと

団員B「補佐さん逝く気満々ですけど！？」

団員A「当たり前じゃん。相手あんな恐ろしい顔してるもん…」

団員B「アンタもビビってどうすんだよ！！」

と聞こえてきそうな反応をしていた


神威さん、約束破ってごめんなさい！

私は静かに屁d…天人に歩みより声をかける

A「そこの天人さん達、何やってるんですか＾＾」

幹部A「あ？んだお前」

幹部B「コイツ、最近団長補佐になったとかいう…名前知らねぇ」←

A「ひどっ」←

幹部B「仕方ねぇじゃん。覚えてねぇんだから」

A「…まぁ、アンタ等に名前知ってもらわなくても結構ですけどね…
だって、今から死ぬんだから＾＾」

ボス？「ほう…では私達に勝てると？」

A「えぇ、簡単にね＾＾」




本当は「ガチ系で死ぬかも…」とヒヤヒヤしているA氏←

＿＿＿＿＿＿＿＿＿
次よろ！

夜「お知らせからの〜〜？？」威「お知らせ＾＾」全-夜威「おい」夜「うん、ボケもやっぱり良いわ〜あ、えーと…結構大事なお知らせです」→←桜「銀さんあの時はゴメンね?」銀「ぜってー許さねェ」桜「え〜依頼しようと思ったのに」銀「許すから依頼して!!」新「24話です」桜・銀・楽「「メガネがしめんじゃねぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!」」新「ギャァァァァァァァァァァ!!」

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す