【銀魂】メラコン大好きな2人が愛の力ｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝ思いの力でトリップした！？

夜「1000hit突破記念の番外編2だぜコノヤロー！↑↑」威「ケーキ美味しいヨ＾＾」夜「ぐはっ」←全-威夜「完全に壊r…このくだり知ってる」 ページ30

番外編2

in第七師団


ドアの向こうにあったのは…

全-威A「「団長、誕生日おめでとうございます！！」」

＿＿団長を祝う仲間達の声

神威さんは目を見開いて驚いていた
予想してなかっただろうな…

威「俺の……誕生日…」

阿「自分の誕生日も忘れちまったのか団長〜？せっかくお前の為に来たやつもいるのによ」

と言う阿伏兎さんの後ろから現れたのは鬼兵隊の皆

蝶「よっ。久しぶり」

A「久しぶり〜スイーツいっぱいあるから食べてってね」

威「このケーキ美味しいネ＾＾」←

全-威「「はやっ！？」」

しかもそれは私が作ったケーキだった
証拠にあのでかいケーキの最短部分がなくなっている←

威「これ誰が作ったの？」

A「私がぼっちで作ったよ
喜んでもらえて良かった♪＾＾」

阿「まだ気にしてたのか嬢ちゃん…」

A「当たり前だよ。一人でやらせやがって…手伝い欲しかったわ」

阿「悪かったな…」

蝶「ぼっち……ふはっwウケるww」

A「何げに笑うな＾＾#」

威「…」

そんなやりとりをしていたら神威さんは黙っていた

A「どうしたの？やっぱり美味しくなかった？」

威「ううん。ただ…
こんなに楽しいって思えた誕生日は初めてだなって…」

A「神威さん…」
(なにこの子可愛い)←

晋「ククッ…お前らしくねぇな」

威「べ、別に良いだろ！」

蝶「晋助様の誕生日何しようかな〜♪」

ま「そうッスね〜♪」

万「主ら、気が速すぎるでござるよ…」

武「そうですよ！その前に大江戸青少年健全i((ﾊﾞﾝﾊﾞｧﾝ…ﾄﾞｻｯ」←撃たれて倒れる

ま・蝶「「消えろ。ゴミが」」

阿「嬢ちゃんの友人…怖いな」

A「うん。普通に怖いよ(真顔」

ワイワイと盛り上がる私達を後ろで見る神威さんと高杉さん

晋「…こんな日も悪くねぇだろ」

威「うん、本当に感謝してる

……ありがとう」



神威さんの誕生日は賑やかで楽しいパーティーとなり幕を閉じた




＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
一応1000hit記念の番外編終了です
神威さんいっぱい出せて満足(´∀`*

これからもよろしくお願いします

夜月雨

威「やっと離陸だね」夜「うん。もう遅すぎて何話か覚えてないや…本当に何話だっけ?」威「ガチ系で忘れたの!?」夜「うん」阿「ハァ…23話だ」→←夜「遅くなりましたけど1000hit突破したので番外編行きます！と言うわけで神威さん誕生日おめでとううう！！はい特大のケーキ！」威「ありがとう♪＾＾」夜「ぐはっ」←全-威夜「完全に壊れた」

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