【銀魂】メラコン大好きな2人が愛の力ｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝ思いの力でトリップした！？

夜「遅くなりましたけど1000hit突破したので番外編行きます！と言うわけで神威さん誕生日おめでとううう！！はい特大のケーキ！」威「ありがとう♪＾＾」夜「ぐはっ」←全-威夜「完全に壊れた」 ページ29

番外編

in第七師団


ここで暮らすのも慣れてきた
そして私は今超超超超ご機嫌♪
何故なら今日は…

貴「アホ毛の天使様の誕生日だぜコノヤロー(`▽´/」

そう、6月1日。神威さんの誕生日だ

その為誕生日パーティーをするらしく、第七師団も今日は仕事がない

パーティーは夜から行われるが準備は朝から始まっていた
阿伏兎さんの指示で会場を飾りつけたり、ご飯作ったり、ケーキ作ったり…ん？今二回食べ物のこと言った様な…まぁいいや←

私は何をしているのかと言うと…

A「一人でケーキ作ってます('-')」

いつも食堂のご飯を作ってくれているおばちゃんに呼び出されて行ってみたら
「Aちゃん、突然で悪いけど団長さんの誕生日ケーキよろしく☆」
て行って去って行かれた
材料とか好きに使っていいとは言われたけど…

A「ぼっちはねーだろ！いじめか！？いじめなのか！？」

普通の簡単な料理ならいいよ！？
ケーキって大役じゃん…時間かかるし…
お手伝いが欲しいよ

そんなこと思っても誰一人来ない訳で

A「…頑張ろう」





数時間後

A「出来たぁー！！」

出来た！一人で出来た！なんか力作出来た！←

私が作ったのはとにかくでかいケーキ←
天辺に“神威さんHappy Birthday!”と書いたチョコがある
他にもカラフルなマカロンを飾ったりと工夫をした


…頑張ったと思わない？




夜

威「ねぇ〜Aどこいくの？」

A「内緒」

はい。今私は神威さんを連れて会場に向かってます
場所を教えないからか、お腹空いてるのかわからないけど少し機嫌悪い

…下手したら殺される(でも神威さんならいいや)←




A「到着。さぁ中に入って！」

威「何で？」

A「入ったらわかるよ＾＾」

威「そこまで言うなら…」

と言って神威さんの目の前のドアがゆっくり開いた



＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
一旦ここで区切ります
続きは明日更新したいと思います！

神威さん誕生日おめでとう！
発狂するくらい大好きだよ♪←

これからも好きでいさせて((

夜「1000hit突破記念の番外編2だぜコノヤロー！↑↑」威「ケーキ美味しいヨ＾＾」夜「ぐはっ」←全-威夜「完全に壊r…このくだり知ってる」→←桜「情報整理すっぞぉ!」ま「あんたが仕切るな!」桜「だって暇だもん」晋「22話だ」桜・ま「「スルー!?でもそんな晋助様も素敵!!」」万(うるさい)

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す