【銀魂】メラコン大好きな2人が愛の力ｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝ思いの力でトリップした！？

桜「勝負の行方はどんなったんだろ〜(落ち込み+棒読み)」晋「やる気出せ」桜「今回は晋助様の励ましや命令でも立ち直れない」晋「……20話だ」 ページ26

in鬼兵隊


ヒュン!

蝶「さっすが!鬼兵隊幹部人斬り万斉だね!」

今までのはウォーミングアップ俺は万斉の木刀を強奪し←
両手に木刀を持っている

万「クッ!そんな口ぶりからしてまだ本気を出していないでござるな!?」

あらら、手ェ抜いてんのバレてた
このままだと体力的に俺辛ェから本気出すか
俺はスピードを上げる

蝶「そろそろ俺が勝たせてもらうよ」＾＾

そう言い放ち万斉めがけ木刀を投げる

ヒュッ!

当然避けられるわけで

蝶「チェックメイト」ニヤリ

万「しまッ」

俺は万斉の首に木刀を近づけた

晋「やめ」

蝶「フゥ〜疲れた」

息を吐き万斉さんの首から木刀を離した

ま「すごいッス!!まさか万斉先輩に勝つなんて!」

万「拙者も予想外でござる蝶殿が勝つなんて」

蝶「俺…私はまだ弱い」

晋「蝶は弱くねェ」

蝶「晋助様!」

ま「そうッス!自信持つッス!ところで蝶はどうして先輩の木刀を?」

蝶「強奪した」←

ま「言い方!」

晋「ちゃんと説明してやれよ」

ツッコまれて説明キボンヌされた

蝶「は〜いえっと、あの時万斉さんは私に対して木刀を振り下ろしてきたでしょう?」

ま「そのまま蝶の負けだと思ってたッス」
万「拙者もあの時は勝ちを確信してたでござる」
晋「ギリギリ木刀で防ぐと思っていた」

蝶「その瞬間に万斉さんの手をつかんで左に流して手首蹴って
その時に力が弱まったから強奪しました☆」

ま「蹴ったんスか
あ、スマホ…ちゃんと撮れてなかったらゴメンッス」

蝶「ありがとうございます!…ちゃんと撮れてます
ん?返信あった」

ま「なんて返されてあったッスか?」

Aうん、わかった!逝ってらっしゃい♪^^
蝶「ふざけんな死ね」

ま「まぁまぁ;」

蝶死ね。あと万斉さんに勝った☆
私はAにまた姉様が撮った動画付きで返信した

蝶「今度会ったら陰から狙い撃ちしたる」

晋「落ち着けよ;
今度春雨と合同で星潰しする資料を把握しておけ」

晋助様が資料を私に渡してきた資料を受け取る
3枚ほど←

蝶「少な!」

晋「詳細がほとんどわからねぇ所潰すからな」

蝶「それって大丈夫なんですか?」

晋「さぁな
とりあえず部屋で読んどけ」

蝶「はい!あっ部屋どこだっけ」←

晋「おいおい…来島案内してやれ」

ま「えと」

晋「俺の隣だ」

ま「わかりましたッス!蝶行こうッス!」

蝶「はい!」

つーことで自室へgo☆
――――――――
曲聞きながらだから変になった
ごめ☆次よろ★

夜「あぁーもう!戦いたい!」威「俺と殺る?＾＾」夜「遠慮します」威「即答……21話だヨ」→←夜「デスワークか…ﾌｯ国語が得意な私には容易いことだな」威「じゃよろしく＾＾」夜「いや逃げないで!?あ、19話」

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