【銀魂】メラコン大好きな2人が愛の力ｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝ思いの力でトリップした！？

桜「今回中途半端だ18話」晋「おい」桜「スイマセンデシタ」 ページ24

in鬼兵隊…なんだけど何故か道場とかそんな感じの皆が刀の素振りしてるところ←なげェ
まあ略して道場でいいや←
ん?朝ご飯はって?そりゃぁ…カットでしょ←メメタァ



晋「蝶が刀使えるかどうか判断するために試合してもらう」

蝶「うぇ?」

急だったから変な声出してしまったお
じゃなくて!カッター使えるけど刀無理だぜ?
センスないよ?しかも試合?ルール覚えてないよ?

蝶「カッターおよびナイフにしてください。」土下座

蝶・晋「「……」」


蝶「わかりました刀にしますだからそんなに無言の圧力かけないでくださいお願いします
そして相手は?」

晋「万斉とだ」

蝶「いやいやいや!これはどんなに頑張っても勝てない!」

晋「蝶がカッター使い慣れてるし多分勝てる。とにかく拒否権はナシだ」

蝶「…少し、時間を下さい」

晋「あぁ」

晋助様の許可を得た後Aに

蝶もしかしたら死ぬかもしれん。骨は拾っといてね☆

と打った(そして返信は見ない)←
そしてまた姉様に

蝶「ちょっと動画取っててください」

ま「え?え?急にどうしたんッスか?」

蝶「え〜かくかくしかじかって事なんですよ」

ま「なるほど…万斉先輩とッスか分かったッス!」

伝わった!承諾してくれた!
ありがとうまた姉様!

色々して晋助様のもとへ向かっ

晋「終わったか?」

蝶「えぇ…やりましょう」

晋助様が木刀を渡してきた

蝶「木刀ってこんなに重いんですか?」

晋「いや。刀と同じ重さにしてるから普通の木刀より少し重い。準備はできてる」

蝶「えと…よろしくお願いします」

と言い万斉さんが木刀を構える
…カッターと同じ感じでやってみるか
右手に木刀を持ち左足と左手の力を抜き前に出す

晋「始め」

合図とともに万斉さんがこちらに来る私は動かない
そして木刀が当たる位の距離になり木刀を振ってきた
私はそれを避けて首筋に向かって当てる

が防がれる

蝶(力で押し返されそうだな なら!)

私は急に力を抜き横に逃げる
突然押し合っていた力の片方が消え力を出している方は前のめりになる
しかし、鬼兵隊の幹部という事でそう簡単にはいかない
万斉さんは木刀を振り下ろしてきた

誰もが私の負けだと悟った瞬間!

蝶「残念でした」ニヤリ

私はそこから消えていて
万斉の後ろに立ち左手にもう一本の木刀を持っていた

――――――
桜「さて蝶は何をしたのか!?」
威「夜月雨次ヨロシクネ」＾＾

夜「デスワークか…ﾌｯ国語が得意な私には容易いことだな」威「じゃよろしく＾＾」夜「いや逃げないで!?あ、19話」→←夜「17話です!作者名を夜月雨に変更しました!」威「…何か夜兎のキーワード多くない？」夜「あ、ホントだ」←

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