【銀魂】メラコン大好きな2人が愛の力ｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝ思いの力でトリップした！？

夜「15話か〜」銀「イチゴの話だな」夜「あ…そういう事って何でお前がいるんだよぉぉ！！」ﾄﾞｶｯ銀「大人には優しくしなさい！」夜「マダオにも？」銀「…うん(泣)」夜「泣くんかい」← ページ21

in第七師団

現在いろんな部屋の案内を受けております

阿「〜んでここが食堂だ」

A「ﾎﾟｶｰﾝ(о_о)」

阿「おい嬢ちゃん聞いてんのか？」

A「聞いてはいるんですけど…
覚えられません(o_o)」←

部屋の数多すぎだろ。ドアも見分けがつかないし、この脳で覚えれるわけないじゃん←

阿「しかし団長の補佐になったからには覚えねぇと困るぞ？」

威「まぁまぁ、今日入ったばかりなんだし、ゆっくりでいいんだよ＾＾」

A「はい…！」

流石神威さんめっさ優しいぃぃ！！
天使だ！よし、即覚えよう←

阿「(外見と性格かけ離れすぎだろ)行くぞ〜」


次に案内されたのは普通の個室

A「ここは何ですか？」

阿「お前さんの部屋だ」

A「え？私の…？」

威「阿伏兎、Aを入れるってこと知ってたの？」

阿「なんとなくそんな感じがしてな」

すげぇ…阿伏兎さんすげぇ…！
さっきの心の声は読めなかった事にします！←わかっていた

中に入ってみるとベッド、クローゼット、テーブル、ソファーなど生活に必要な物はそろっていた

A「本当にありがとうございます！！」

阿「この部屋は自分の好きなようにしていいぜ」

威「ちなみに隣は俺の部屋だから何かあったら言ってね＾＾」

・

・

・

ハッ！突然の事で意識が飛んでた

どうしよう…興奮して寝れないかも←

威「お腹空いた〜ご飯食べようヨ」

A「もうそんな時間か…」

外を見るとほとんど暗くなっていた

ちなみにまだここは地球
事情により出発するのは3日後らしい

阿「んじゃ食堂に行くか…嬢ちゃん、場所覚えてるか？」

A「あ」

阿「忘れちまったのか？」

A「さっきまで覚えてたのにテンション上がって忘れました＾＾;」

チキショウ…記憶が逃亡しちゃったz←

威「ま、そんな事もあるよ＾＾」

阿「あるの！？」

威「A、スパルタおじさんは置いて食堂に行くよ＾＾」←

A「はい！」(やはり神威さんは天使だ…///)

阿「君達、おじさんを一人にする気？」
(俺がスパルタじゃなくて団長が嬢ちゃんに甘いだけじゃねぇか…)


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夜「阿伏兎さんがたくましくなったり可哀想になったりとなんか申し訳なくなった…」
威「アレがいつもなんだから気にしなくていいよ」
夜「そっか！」
阿「ちょっと扱いが酷いと思います」
威「敬語…だと！？」
夜「神威さんが崩壊…」(でも全然素敵！)←
晋「とっても良いのを期待してるぜ。零れ桜」ﾆﾔﾘ

桜「もう題名ネタがねぇ〜16話だァ〜」晋「がんばれよ」桜「はい!」 全-桜・晋(((切り替えの速さはえぇ…)))→←桜「大勢の前で一人だけ喋るのって緊張するよね」新「誰に言ってんですか」桜「モチノロンで読者様!つかそれ以外ねぇだろ本当に本体メガネなんじゃねぇの?」新「」←桜「ｗｗあっ14話って言うの忘れてた」

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