【銀魂】メラコン大好きな2人が愛の力ｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝ思いの力でトリップした！？

プロローグ ページ3

学校(ゴミ)からの帰り道

蝶「あ〜今日も勉強頑張ったなー(棒)」

A「棒読みで言われましてもｗというか蝶午後の授業ずっと寝てたじゃんｗ」

蝶「うっせ。あ！そういえば今日水曜じゃん！急いで帰って晋助様拝まなきゃ！」

蝶が言うとAが時間を確認して

A「急がんとあと10分で始まる！」(ダァァァァァァ

と、叫び終わる前に走って行ったAを

蝶「あっ！ちょっ！待ちやがれぇぇぇぇぇぇぇ！」(ダァァァァァァァ

蝶が叫びながら走り去っていく。

周りの人(((うるせぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ！！！)))


in寮←言い忘れてたけど2人共寮のルームシェアです

バァァァァァァァァン!!!!((ドアを開く音

A・蝶「ハァ、ハァ………ま、間に合ったか?」

蝶がテレビをつけると…

テ《静かな眠り妨げ がなるタイマー 鳴り響くディンドン♪》

A「ギリギリ間に合ったァァァァァァァァァ!!!!!!」

蝶「ほら座って座って！！」

二人はソファーに座り、テレビ(に映ってるメラコン)を奇声を上げながらみていると←

A・蝶「ん？」

テレビ画面が急にひかりだし部屋全体を包み込んだ。

そして二人が目を覚ますと………………

A・蝶「「ハァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ！？」」

そこは銀魂の世界にいました。




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自分でも何書いてるかわからなくなってきたｗ
夜兎月〜
次たのんだぜ☆

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