【銀魂】メラコン大好きな2人が愛の力ｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝ思いの力でトリップした！？

「「高杉さん/阿伏兎さん/なんかしたら私呼んでください。止めに行きます。」」晋・阿「「お、おう」」12話 桜【そろそろ題名ネタなくなってきた】 ページ18

それから万斉さんと武市さんに全部話して雑談しているとそこへ…

阿「お〜い！団長〜！」

A・蝶「「阿伏兎さん!!」」

苦労人阿伏兎さんが団長(神威)を引き取りにきた

威「阿伏兎〜〜遅い」

阿「遅いじゃねぇよ。そもそも団長が舟から抜け出したからこうなってんだろうが」

威「うるさいな〜殺しちゃうゾ★」＾＾

A「おぅふ」

蝶「あっ死んだ」←

今度は殺しちゃうゾで発狂する前に死んだよ←

阿「んで…団長どうして急に女用のチャイナ服用意させたんだ?」

威「あぁそれはねA…ありA?」

晋「テメェの隣で死んでるぞ」

高杉が言い神威が隣(の下)に目を向けると

威「えっ」

血だまりができるほど鼻血を出して昇天しているAがいた←

威「えっと……加治屋Aっていうんだ。Aは俺の補佐にするから
手を出したらどうなるかわかってるよネ」＾＾

さすがになれたのかスルーして話を進める神威さん
さすがｗそろそろ起こすか

蝶「お〜いそろそろ起きろ〜じゃないと置いていくだってよ〜」

それだけでAはガバッという効果音が似合いそうな起き方をして

A「それだけはやめてください!」

全−晋阿威「ｗｗ」

蝶「嘘だよう☆そｗｗ」

A「殺す」

蝶「悪かったって(・ω・;)」

晋「とりあえずここは俺の船だ。説明とかそういうのは自分の船に戻ってからやれ」

し、晋助様のおかげで助かった

阿「だそうだ。団長、嬢ちゃん、帰るぞ」

威・A「「俺に命令しないでヨ/あっはい。分りました!」」

か、神威さん＾＾；

A「あと神威さん」

威「ん、何?」

A「これどうぞ」

ポケットから取り出したのは…

威「お菓子!いいの?」キラスマ

A「は…い」

晋・蝶「「茶番やるならさっさと/帰れ/船に行け」」

A「すいません。でも(特に)高杉さんに言わなければいけない事があって」

蝶「あ、私も(特に)阿伏兎さんに…」

A・蝶「「高杉さん/阿伏兎さん/蝶/Aが何かしたら私呼んでください。
止めに行きます。」」

晋・阿「「お、おう」」

同時に言って頭を下げた

A「よし…神威さん阿伏兎さん行きましょ!」

とりあえずA達は春雨の艦隊に帰った

晋「これから全員に蝶の事紹介するから行くぞ」

蝶「はっはい!」
―――――――――
何かおかしい
威「確かにネ」
晋「あぁ、おかしいな」
桜「ですよね〜」
威「これよりも良いの次ヨロシクネ＾＾夜兎月」

夜「第七師団登場だz！うっしゃぁぁ！！」威「うるさいヨ＾＾」夜「すみません…13話です＾＾;」←→←夜「11話！鬼兵隊が登場するよ！」ま「やっと会えるッスね！」夜「２人目の天使ィィ！！」

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