【銀魂】メラコン大好きな2人が愛の力ｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝ思いの力でトリップした！？

夜「私のキャラ崩壊が多い気がする…」威「今回はさらに壊れるヨ＾＾」夜「うん、知ってる」←威「9話だヨ＾＾」 ページ15

A「美味しかったー♪」

たくさん食べる機会がなかった為更に美味しく感じた

新「名前まだ聞いてませんでしたよね？」

A「あ、うん。私は加治屋A。あと友達の…あり？蝶？」

晋「蝶なら倒れてる」

A「え！？…ホントだ」

幸せそうな笑顔…嬉しいことがあったのか

A「この子が友達の桜蝶よ」

神「Aって名前だったアルか。よろしくネ！」

A「よろしくね神楽ちゃん＾＾」

神「早速質問アルけど、バカ兄貴といるって事は春雨アルか？」

A「うん、なったばかりだけどね」

そっか…と言ってよそを向いた

神「…万事屋に入ればいいのに」ﾎﾞｿｯ

A「え…？」

威「ダメだよ。Aは俺のお気に入りなんだからそんな事は許さない」ｷﾞｭｯ

私がお気に入り？嘘だろ？てか今…抱きつかれてる？

状況が理解できた時には
A「おぅふっ…！」ﾊﾞﾀｯ

新「Aさん大丈夫ですか！？血吐いてますけど！？」

A「大丈夫…これイチゴだから」←

新「イチゴなの！？」

ボケるのはやめよう…何故なら兄妹の口論が続いてるから

神「そもそも何でお前がここにいるネ！」

威「俺の勝手だろ」

ついに喧嘩が始まる
止めないと…でも一体どうやって？

蝶「止める方法ならあるぜ」

A「うわっ！びっくりした…生きてたんだ」←

蝶「騒ぎを聞いて還ってきた」←

A「還って来れるの！？…方法は？」

蝶「……をやればいける。ガンバ☆」

A「えぇ！？……わかった。やるよ、やってやるよ」

私は二人の元に行き、ストップをかけて動きを止めた

A「喧嘩なんて見たくない…だからもう止めて？」←上目遣い＋悲しそうな顔

そう、方法は上目遣いで悲しそうな顔をする事
止められるなら何だっていい。そう思って実行した

神・威「…っ！わかった/アル…/ヨ…」

A「ホント！？良かった♪もし駄目だったら二人のプロフィールを公開してたよー」

神・威「「え」」

A「きちんと覚えてるからね？甘く見ない方が身のためよ＾＾」((黒笑

神・威「「ﾅﾆｿﾚｺﾜｲ(;° д°)」」

二人の様子がおかしいが喧嘩を止められたので気にしなかった
ーーーーーーーーーーー
終わり方変になった…
でもプロフィール覚えてるのは本当だよ☆

神「普通に怖いアル」

威「それな」←

夜「私が悪かったです。だからキャラ崩壊しないでください」←土下座

晋「零れ桜、次よろしくな」

せ〜の！鉄・桜「ついに10話だぜ！FU〜〜〜〜〜〜〜〜！！」→←桜「桜蝶から零れ桜に変えました。あと…発狂者が出ます」←楽「8話アル」桜・夜「「マイエンジェルゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ！！」」

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