【銀魂】メラコン大好きな2人が愛の力ｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝ思いの力でトリップした！？

桜蝶「最後に微妙に厨二要素(？)」俺のターン！ドロー！6話を召喚！(パクリ？知らねぇなぁ俺の辞書にはねぇんだよ) ページ12

蝶「おーい！Aー」

少し先から蝶と高杉さんが歩いてきた

A「ん？あっ蝶！やっと終わったんだね」

蝶「いや〜色々あって迷っちゃって」

A「は〜それでどうしたの？」

蝶「晋助様に決めてもらった」(ドヤァァァァァァ←

A「うざい死ね」

蝶「つーかそのマントとネックレス最初なかったよね」(中指ビシィィィィ←

A「あ"？テメーが死ね」(黒笑

蝶「キ★エ★ロ★」(黒笑


ギャーギャー

二人が言い争っていると…

威「まあまあ、落ち着いてヨ＾＾」

晋「ここで騒ぐと犬どもが来ちまうぞ」

A・蝶「すんませんでした!!!」

同時に腰を90度曲げる←

威「あはははは！やっぱり君たち面白いね！」

晋「さっさと船に帰るぞ」

A・蝶「「はい！！！！」」

元気よく返事し、歩き出す
ついでに蝶はポケットからヤクルトを取出し飲む(まだ着物には着替えてないよ！)
それを見た高杉さんは

晋「おい…蝶それくれねぇか？」

蝶「えっ？あぁヤクルｔ…ヤクルコですか？どうぞ」

高杉さんにヤクルtｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝヤクルコをポケットから取り出し渡そうとすると…


ドンッ！


蝶「うわ！！」

誰かにぶつかり倒れそうになったところで高杉さんに支えられた

晋「大丈夫か？」

蝶「え…あっは、はい///(うあああああああ！めっさ近けええええええ///)」

蝶が発狂しかけていると

？「当たっちゃてごめんね？大丈夫？オジョーサン？」

銀髪の天パが話しかけてきた

A・蝶「「…え？銀さん？/腐れ天パ？」」

そう…蝶に当たったのは

銀「え？なに？俺の名前知ってんの？つーか誰が腐れ天パだゴラァァァ！！щ(゜Д゜щ)」

白夜叉・坂田銀時だった←銀「無視してナレーションしてんじゃねぇ！」

晋「おい…銀時、蝶に誤りやがれ」(睨

銀「ん？あれあれ〜低杉くんじゃないですか〜チビ過ぎて見えｎ(バキィィィ
　 痛い！誰だ！銀さんを殴ったのは！」


銀時を殴ったのは…


蝶「俺だよ」ﾊﾟｷﾊﾟｷ


そう高杉さん愛の蝶だった


蝶「晋助様を侮辱する奴は俺がこの手で始末してやんよ」ﾊﾞｷﾊﾞｷ

一応ﾊﾟｷとﾊﾞｷは同じく指やってるだけです(大汗

A(…完璧にキレてルナティックモードに入ってやがる；)

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桜「自分で書いててｲﾗｯとした」
銀「まぁそれは自業z(ﾄﾞｶﾊﾞｷｨ
桜「まぁ夜兎月」
威・桜「つぎよろしくね＾＾/な」

夜兎月「今回桜蝶の本性が現れる！！そしてこの7話で銀さんは殺られるz！可哀想に…（ﾌｯ…ざまあみろ）」銀「いや、お前の本性も出てるからな！？」夜兎月「黙れ」銀「」←→←トリップ後の設定2！と言っても服s(ry　(長文+チート並の強さ注意)

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