恥 ページ23
冷めかけていた熱が一気に戻ってくる
主に顔にだが
ばふっとクッションに顔を埋める
『い、いつから見て…』
銃兎「貴女がベッドに飛び込んだ辺りから」
『最初からじゃねぇか!!』
恥ずかしい
恥ずかしすぎて死にそうだ
ギシッとベッドが鳴ってじゅーとサンがそばに来た事を知らせる
でもクッションを顔から離すことは出来ない
銃兎「A」
『っ!!』
銃兎「顔を見せて」
『無理…』
銃兎「お願いします」
『やだ、無理…』
銃兎「A」
『しつこいんだよっ！…あ。』
顔を隠していたクッションをじゅーとサンに投げた
それをじゅーとサンは華麗に避ける
クッションを投げてしまったので顔を隠すものが無くなってしまった
ならばと手で隠そうとするが
素早くじゅーとサンに両手を捕まれ、それも叶わない
そのままベッドに押し倒された
ラッキーアイテム
革ベルト
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 145人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「ヒプノシスマイク」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
花舞葬(プロフ) - ユッパさん» はーい、ありがとう！楽しんでくれると嬉しいなぁ！ (2019年10月17日 17時) (携帯から) (
レス) id: 36250f75f8 (このIDを非表示/違反報告)
ユッパ - どこにでも現れる、ユッパだよ!! 銃兎かっこえ〜 この話も頑張って！ 次、左馬刻さんの方えLet'sGo!! (2019年10月14日 14時) (レス) id: 707a9255af (このIDを非表示/違反報告)
花舞葬(プロフ) - ロアさん» いや、そんな事を言って下さるあなた様が神…(語彙力無し) (2019年10月5日 20時) (携帯から) (レス) id: 36250f75f8 (このIDを非表示/違反報告)
ロア(プロフ) - 神……？あなたは神ですか……？（語彙力低下） (2019年10月5日 18時) (レス) id: 148e7f1d83 (このIDを非表示/違反報告)
花舞葬(プロフ) - ちょちょさん» ありがとうございますっ!!本当に本当に本当に嬉しいです！応援メッセージもありがとうございます。これからも精進していきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。更新頑張ります!! (2019年9月30日 20時) (携帯から) (レス) id: 36250f75f8 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作成日時：2019年9月23日 21時
