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ーーーたった一度だけ、恋をしたことがある。

















じっとりと張り付くような教室で、




喧騒から切り離された図書館で、




あるいは、橙色に染まった歩道橋で。




それは、忘がたいひと時の記憶。




君と過ごした、ほんの少し。






——————————-


✱初めまして、


辛子明太子です。


おにぎりから解き放たれ、現世へとやって参りました。


処女作ゆえの稚拙さ、雰囲気物が好きすぎる故のふわっと感があるかと思いますが、生暖かい目でご覧ください。執筆状態:更新停止中






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作者名:辛子明太子 | 作成日時:2022年1月5日 0時

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