互い違い (ページ13)

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窓側で寝ていた私は朝の日差しが眩しくて起きる

「眩しい…」

寝返りを打ってスマホを見ようとすると

DH「おはよお先輩、」

「はあびっくりした…」

朝の回らない頭でだらだらと返事をする

「珍しいね？早く起きちゃった？」

DH「いつも寝てる布団と違うと早く起きちゃうね、」

「そお…」

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みんな後は普通に起きてきた…けど

イェナ「どーすんのよこの人たち」

ひっつきながら寝てる先輩組2人

「スンヨン先輩…」

揺さぶってから5回目…

イェナ「ああああああああああああああああおきろよおおおおおおおおおお」

失神するじゃないかってくらいイェナがスンヨン先輩を揺さぶった

SY「うぇっ…」

SY「わ〜迷惑かけてごめ〜ん」

スンヨン先輩はイェナのおかげで起きてくれた

「もう、ハンギョルはほっとこうか…」

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ソファーや床に座ったりそれぞれの場所に座って朝ごはんを食べようとした時に

HG『俺だけ除け者〜〜〜』

頭を掻きながら起床

「やっと起きたあ？朝ごはん食べれば？」

JH「きょーどうするの？」

「部活あるこもいるでしょ…？」

イェナ「また今度あそぼーよ！」

SY「朝ごはん食べたら帰れってことねww」

「そうだぞ！みんなうちの食費とりやがって」←

MH「また遊びましょ〜」

HJ「その時は海とか行く？」

DH「行けなかった先輩達も誘ってさ！」

「いいねぇ！」

イェナ「ミンギュも誘ってくれよ！」

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