【CSS】死の緑は風呂場にて牙を剥く

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CSS 花緑青を基調としたすっきりとしたCSSです。
見やすい、そしてすっきり！どんな作品にも使えそうなシンプルさ！
いいかんじ！
❁お役立ち素材
http://uranai.nosv.org/u.php/novel/ritsukarit10/?fp=10
【CSS用】フォント配布始めました！
https://pixabay.com/ja/

❁死の緑とは
19世紀初頭のイギリスなどで使われた人口顔料「シェーレグリーン」もしくは「パリスグリーン」の事を指します。当時のイギリスの人々の鮮やかな緑の関心があってか大流行しました。が、これらの人口顔料はヒ素から作られており毒性が高いので、大量の死者が出ました。この出来事から死の緑と呼ばれています。

このCSSで使われているのは「パリスグリーン」の和名、「花緑青」と呼ばれる色を使っています。
ですが、色名が残っているだけで今は毒性がある顔料では無いです。安心してね！
なぜ風呂場なのかというと、手に入れた花緑青色(体感)の画像に風呂があったのと、ナポレオンが流刑地の家(風呂場とか色んなとこ)に塗らせまくっていたのを思い出したからです。

花緑青(パリスグリーン)#5AB5B2
シェーレグリーン#478800
らしいです。執筆状態：連載中