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『うぉりゃぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！』
何してるかって???
アイツ本気で置いていきやがったから車と同じくらいの速さで横で走ってるんだよ！！！((
安「来ないでください。バカが移る」
『移したるわゴラァァァァ！！！』
安「わー、お巡りさーん！変質者がぁぁ！」
『はい、お巡りさんです』
安「あ……」
てかコイツキャラ崩壊してるぞ。良いのか??
『ハァ……ハァ……ぐへぇぇぇぇぇ』
安「なんですか、気持ち悪い」
『お前今日一段と言葉遣い悪くないか??』
安「そんな事ないですよ。ﾆｺｯ
何故かお疲れのようで。」
『うん。誰のせいだろうね〜』
安「誰ですか?」
『お前じゃゴリラァァァァ！！』
ジ「来たか。」
『あ、ごめんなさい。あの……えっと……』
待って。名前何だっけ。
ヤバイ、忘れた((
自分の名前忘れるとか私すごーい！！！
ジ「早速始めるぞ。ついて来い。」
うっわ休憩する暇ないの??辛っっ!!
・・・・で、名前何だっけ((
べ「バーボン、行くわよ」
バ「はい、今……」
『え??』
バ「任務があるんです。頑張って下さいね！」
“約束……忘れるなよ。”
私の耳元でそう囁いた。
ああ、あれか、失敗しろとかそういう。
『ってあれ???』
『じ、ジンさん???』
どこ、どこどこどこどこ???
ジ「こっちだ」
『あ、はい！！』
『・・いやどこですか』
ジ「そこを左に曲がって階段降りてこい。」
『了解です。』
―――――５分後
ジ「おい、まだか」
『ごめんなさい左曲がって階段上ったんですけどなんか研究室みたいな……』
ジ「俺は階段を“降りろ”と言ったんだが。
あとそれは右に曲がっただろ。」
『あれ……??』
――――５分後
ジ「このままだと埒があかないから迎えに来てやったぞ。」
『あら優しいありがとうございます』
今どこにいたと思う??
屋上だよ！ﾄﾞﾔｧ
で、ここは狙撃場？みたいなところ。((
ジ「まずは撃ってみろ。」
『真ん中ですか?』
ジ「当たり前だ。」
ﾊﾞﾝｯ
『おっしゃど真ん中ぁぁ』
ジ「次はこっちだ」
ﾊﾞﾝｯ
『キタコレ☆』
ジ「まぁこれくらい撃てれば大丈夫だろ。
次は別室に行くぞ。」
『あ、はーい』
ジ「あと前から思ってたんだがお前何歳だ……??
酒飲める年齢だよな?」
『え、バリバリ飲めますよ』
ジ「高校生じゃないのか??」
『はい、バリバリアラサーですね私』
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夏琳(プロフ) - 五十鈴さん» わぁぁぁぁ!中々気付かずすみません!そう言って頂けて嬉しいです、ありがとうございます！只今ネタ切れですが頑張ります(( (2018年8月9日 11時) (
レス) id: 4bd2b7d877 (このIDを非表示/違反報告)
五十鈴 - あ、もちろん「いい意味で」ですから (2018年7月16日 18時) (レス) id: 78c191449c (このIDを非表示/違反報告)
五十鈴 - 笑えますw (2018年7月16日 17時) (レス) id: 78c191449c (このIDを非表示/違反報告)
夏琳(プロフ) - 真季さん» 中々気付かなくてごめんなさい！こちらでもコメありがとうございます！それがね、夢主は出来るんですよ〜(謎)ありがとうございます！これからもよろしくお願いいたします♪ (2018年6月4日 7時) (レス) id: 4bd2b7d877 (このIDを非表示/違反報告)
真季 - 夢主ちゃん…。車と同じ速さで走るって人間じゃできないよ(笑)安室さんも付いてこないで下さいって(笑)突っ込むのそこではないでしょう(笑)毎回笑いながら見てます←不審者。これからも楽しみにしてます！ (2018年5月30日 10時) (レス) id: b95c01deac (このIDを非表示/違反報告)
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