○29 ページ30
コナンside
目が覚めてから約二時間。
外はおよそ真夜中の12時。
安「コナンくんすまないな。
こんな時間まで付き合わせて」
コ「そんなっっ！
僕のせいだから……!!」
？「起きてるのか???」
拳銃を持った男が一人入ってきた。
安「…………目的は何ですか。」
男「あん？」
安「僕たちをここに閉じ込めた目的は何ですか」
男「あぁ。
俺達の情報をどこまで知ってるかを教えろ」
安「貴方達の情報??
何のことですか？」
男「しらばっくれるな。」
男2「お前が俺達の事を嗅ぎ廻ってるってことはとっくの昔に知ってるんだよ」
安「何のことでしょう。」
ﾊﾞﾝｯ!!
「「っっ!!!!」」
拳銃が安室さんのすぐ後ろの壁に向かって打たれた。
男2「いい加減にしろ!!!」
男「はかないと……
殺すぞ。」
その後ろから二人、また男が拳銃を構えてやってくる。
俺らは手足を縛られているから全く身動きがとれない。
どーする!!!???
男2「さぁ、はくんだな
お前は……何者だ。」
安「僕はただのカフェのバイトですよ。」
男「まだしらばっくれるのか。
別にコイツがどうなっても良いんだぜ。」
そう言って俺を掴み上げ、俺のこめかみに拳銃を当てた。
「「っっ!!!!!」」
安「…………」
男「さぁ、はくんだ」
安「……」
男「5、4、3、2、1、
…………ゼロ」
ﾊﾞﾝｯ!!
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夏琳(プロフ) - 五十鈴さん» わぁぁぁぁ!中々気付かずすみません!そう言って頂けて嬉しいです、ありがとうございます！只今ネタ切れですが頑張ります(( (2018年8月9日 11時) (
レス) id: 4bd2b7d877 (このIDを非表示/違反報告)
五十鈴 - あ、もちろん「いい意味で」ですから (2018年7月16日 18時) (レス) id: 78c191449c (このIDを非表示/違反報告)
五十鈴 - 笑えますw (2018年7月16日 17時) (レス) id: 78c191449c (このIDを非表示/違反報告)
夏琳(プロフ) - 真季さん» 中々気付かなくてごめんなさい！こちらでもコメありがとうございます！それがね、夢主は出来るんですよ〜(謎)ありがとうございます！これからもよろしくお願いいたします♪ (2018年6月4日 7時) (レス) id: 4bd2b7d877 (このIDを非表示/違反報告)
真季 - 夢主ちゃん…。車と同じ速さで走るって人間じゃできないよ(笑)安室さんも付いてこないで下さいって(笑)突っ込むのそこではないでしょう(笑)毎回笑いながら見てます←不審者。これからも楽しみにしてます！ (2018年5月30日 10時) (レス) id: b95c01deac (このIDを非表示/違反報告)
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