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「くぁっ……ねみぃ…」
「ハッ、こんなもんも分からないのか？」
「おい、抱き枕になれ。」
俺様で横柄だけど本当は優しい彼＿
「レオナさんを起こしてくれないッスか？」
「あ、コラ〜！つまみ食いするな！全くもう…」
「シシシッ！無防備なのがいけないんッスよ。」
抜け目がなく器用貧乏で面倒見がいい彼＿
「おい、ここで寝ると風邪ひくぞ。ベッドに行け。」
「自分の為にやってるだけだ！勘違いするなよ！」
「見ろ！サボテンに花が咲いたんだ！綺麗だろ！」
真面目で真っ直ぐなツンデレワンコの彼__
そんな彼らとシェアハウス…したくありませんか？
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【注意】
◆ただただサバナの御三方とシェアハウスする話
※たまにチェカくん出るかも？
◇ほのぼのストーリー(の予定)
◆思い付き作品or掛け持ち作品でーす
※不定期更新や誤字脱字に注意
◇捏造+作者の願望と想像がいっぱい
※解釈違いがあるかも(((
◆愛され？かな？
楽しんで？見てって下さい！
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作者名：なのは菜 | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/hp/knows/
作成日時：2021年7月23日 23時
