30話目! ページ37
やり始めて数十分
三郎「なんで勝てないんだよ」
『でも昔からやってたんだから普通だと思いますけど』
三郎「こっちも昔からやってる」
『あ、ごめんなさい』
その後も
三郎「もう1回だ!」
「もう1回」
「あと1回」
「もう1回」
一郎「飯でしたぞー」
三郎「ぬぐぐ」
『ご飯行かないんですか?』
三郎「行くよ、」
「「「『ご馳走様でした』」」」
『洗い物だけでもさせて下さい』
一郎「え?」
『お願いします土下座しますから』
一郎「いや!しなくていいから!やっていいから!土下座しようとするな!」
三郎「おい」
『はい?なんですか?』
三郎「お前何時ぐらいに起きるんだ?」
『何時でもいいですけど』
三郎「朝に続きやるから来いよ」
三郎「絶対だから」
『あぁはい、』
一郎「さてとAちゃんは何処でねる?」
『??私は床ですけど』
一郎「え゛ダメに決まってんだろ!」
『じゃあ今日は寝ません』
二郎「そういう問題じゃないんだよ」
『じゃあどうすれば』
一郎「じゃあ俺が下で寝るかr(」
『ダメですダメです私が床で寝ます』
一郎「いーや俺が寝る」
二郎「じゃあ俺が寝る」
三郎「一兄にそんな事させられません!僕が床で寝ます」
一郎「じゃあ俺と一緒に寝るか」
二郎「え゛あ、いや俺が寝るよ」
一郎(いくらなんでも二郎にはやれん!)
二郎(ごめん!いち兄今回だけは譲れないよ!)
三郎「僕と一緒に寝れば?」
一郎 二郎「俺が寝るから!」
三郎「じゃあ誰と寝たい?お前は誰と寝たいんだ?」
『え゛』
二郎「あ、じゃあジャンケンしようぜ」
三郎「はぁ何言ってんだy」
一郎「いいなそれ!」
三郎「それもそうですね!いち兄」
二郎「おい」
一郎 二郎 三郎 「ジャーンケーン」
「ぽい」
勝者は
一郎さんでした
一郎(よっしゃ!)
夜
スースー
パチ
なんか寒い私寒がりだからななんか暖かこれに抱きついて寝よ
作者 まぁ皆様もう想像ついてると思いますけどね
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星猫 - 良いですよ。 (2021年3月19日 18時) (レス) id: e8084d140d (このIDを非表示/違反報告)
ひかり(プロフ) - 星猫さん» えっとあぁ合作するの少し考えさせてくれませんでしょうか? (2021年3月19日 17時) (レス) id: 0616b93770 (このIDを非表示/違反報告)
星猫 - そうですか。じゃあ、貴方の知ってるアニメの合作でいいですか? (2021年3月19日 17時) (レス) id: e8084d140d (このIDを非表示/違反報告)
ひかり(プロフ) - 星猫さん» 東方お名前とか少ししか知らなくて、魔理沙が好きです!でも東方の小説の合作だと難しいかもです申し訳ございません (2021年3月19日 17時) (レス) id: 0616b93770 (このIDを非表示/違反報告)
星猫 - 一緒に合作しませんか?好きな東方は何ですか?私は、霊夢・魔理沙・チルノ・大妖精です。 (2021年3月19日 17時) (レス) id: e8084d140d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:水玉もよう | 作成日時:2021年2月26日 0時