初めての「 」を貴方達に 【ヒプノシスマイク】

28話目！ ページ35

今日はナゴヤに来ておりますなんでかって？獄さんに何故か来てくれと言われたからですよまぁ獄さん良い人だから別に構わないんだけどね
ん？あの人、十四さんじゃないかな話、、、かけてみよ

男｢久しぶりだよなぁ〜w｣

十四｢.....我は己の事など知らぬが.......｣

男2｢何言ってんだよ〜学校同じだっただろ？w｣

女1｢ディビィジョンバトルに出ててかっこよかったよね〜♡｣

もしかしてあいつらって十四さん苦しめてたヤツらじゃ

女2｢今からどっか行こうよ〜♡｣

男｢ほら行こうぜ｣

男は十四さんの腕を無理矢理引っ張る

『あの、お兄さん』

男｢あぁ？｣

『その人から手、離してください』ニコ

前お姉ちゃんから聞いたけどニコニコしてやったりしたらいいらしい理由は聞けなかった

男｢可愛い女の子だなじゃあ君も一緒に来る？｣

十四｢Aちゃん｣

女1｢えぇもしかして彼女ちゃん？私の方が絶対いいよ〜♡｣

こいつ頭おかしいんじゃねえの？

『クソ女』

女1｢え？｣

『私はこの人の彼女ですよ？てか貴方みたいな人が十四さんの彼女になれないしなったら十四さんが可哀想ですよディビィジョンバトルに出てからお前ら手のひら返しやばすぎんだよお前さ十四さんの事苦しめてた1人だろ？有名になったからだろ？気持ちわりぃんだよクソ男お前らもクソ女お前らもだからな目移りだからさっさと消えろグズ共が』

首を掻っ切ってﾀﾋねのポーズをした

『Scraps die quickly』ニコ

ｸﾞｲ

『行きましょ十四さん』

十四｢さっき英語でなんて言ったの？｣

『え？あぁさっきは、クズはさっさとﾀﾋんじまえ、って言いましたよ？』

十四｢.........Aちゃんかっこいいッスネ！｣

『あ、いやえっと十四さんを助けたいと思う一心でやっちゃいました』

十四｢ぅぅぅぅAちゃァァァん｣

『おぉ、はいはい』

急に抱きついて来たけどまぁ今回は仕方ないか十四さんなら別に怖くないしね背中をポンポンとしてあげた

29話目！→←27話目！

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す