22話目! ページ29
少し痛痛しい、不謹慎な所ありますご了承ください
「夢理ちゃんはもうこの世に居ない」
「は?」
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左馬刻side
銃兎「紅葉家に行くがお前は行くか?」
「行く」
理鶯「小官もいいか?」
銃兎「いいぞ」
それにしても
「デケェなァ」
銃兎「まぁ内閣総理大臣ぐらいの地位だからな」
??「あ、銃兎さん皆さんも連れてきたんですね!」
あ、あいつ理鶯と仲良いやつだよなAの実の姉さんだったか?
銃兎はこの雪とか言うやつと仕事の話をしに来たらしいそろそろ終わりか?
雪「じゃあこの作戦で行きましょう!じゃあこの話はおしまいで!」
銃兎「そうですねそれじゃa((」
雪「行かせませんよ?」ニコニコ
そこから茶会みたいに菓子やら茶やらきた
「おいお前そういえば仕事何してんだ?」
銃兎と仕事の話ってことは警察とか関係のやつだろうが
雪「私は万事屋?みたいな山田三兄弟みたいな感じでしょうか?警察庁長官にもついてますよあとは怖い人達から守ったり?あ、だから私の家弓矢とか剣とかあるんですよ女統乙様もいいって言ってくれたんで!」
中々エライ事言ってきたな
「そういえばあいつと前団子にしてた女と居たが仲でもいいのかよ」
前に歩いてたらそいつと話してると少し笑ってた女でも少しなんか嫌な気持ちになったなんでだ?
雪「その子はAの親友の夢理ちゃんって子ですね」
雪「でも夢理ちゃんはもうこの世に居ない」
銃兎「は?」
「は?」
理鶯は知っているかのように何も声も出さなかった
雪「私の家系が特殊な能力を持っているの知ってますよね、私の能力は未来を見れる敵の血を操って殺す半殺し?とかぐらいに出来たりもします、それであの子の能力は4つ」
雪「人を操る、何かで動き出す傷を治す力でも死んだ人の事を生き返らせたりは出来ないみたいです。時間を止める。夢、幻想を現実化させる。A夢理ちゃんが亡くなっているのはわかってるけどまだそれを受け入れる事はできなくて自分で創り出して話をしたりしている。だからその子には触ることも可能だけど、1日で消えてしまう」
「何で死んだんだよ」
銃兎「おい、左馬刻」
雪「自〇です。Aとは学校が違って居てきずけなかったのを自分のせいだと責め続けて居るんです夢理ちゃんからの手紙で少しは治りましたけど」
「この話他の奴らには言わない方がいいか?」
雪「信用してる人達なら大丈夫です。」
「ありがとな」
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星猫 - 良いですよ。 (2021年3月19日 18時) (レス) id: e8084d140d (このIDを非表示/違反報告)
ひかり(プロフ) - 星猫さん» えっとあぁ合作するの少し考えさせてくれませんでしょうか? (2021年3月19日 17時) (レス) id: 0616b93770 (このIDを非表示/違反報告)
星猫 - そうですか。じゃあ、貴方の知ってるアニメの合作でいいですか? (2021年3月19日 17時) (レス) id: e8084d140d (このIDを非表示/違反報告)
ひかり(プロフ) - 星猫さん» 東方お名前とか少ししか知らなくて、魔理沙が好きです!でも東方の小説の合作だと難しいかもです申し訳ございません (2021年3月19日 17時) (レス) id: 0616b93770 (このIDを非表示/違反報告)
星猫 - 一緒に合作しませんか?好きな東方は何ですか?私は、霊夢・魔理沙・チルノ・大妖精です。 (2021年3月19日 17時) (レス) id: e8084d140d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:水玉もよう | 作成日時:2021年2月26日 0時