初めての「 」を貴方達に 【ヒプノシスマイク】

14話目！番外編！ ページ20

ちょっとえっちいかもあんまりだけども

一郎side

目が覚めると部屋真っ白な部屋が広がっていたそしてそこにはチームリーダー達がいたそしてもう1人

｢Aーーーーーー！｣

『ちょっと声がでかいですって』

｢ここ何処かわかるか？｣

『いえ全然どこを探しても何も無いんですまぁ、それより皆を起こしましょうよ』

｢そうだな｣(もうちょい2人で話したかった)

俺はクソ左馬刻を起こしていた

｢ｲﾀ｣

当たってきた物の正体を見ると紙落ちていた開いてみると、

｢うわぁこれ絶対にAになんかさせられないじゃねえか｣

『私がどうかしましたか？』

ビクッ

｢い、いやなんでもねぇよハハ、ハハ｣

『そうですか左馬刻さん起きませんか？』

｢あぁ全然起きねぇ｣

2人で大きい声を出していたら起きた

『簓さん、左馬刻さん離れて下さい暑苦しいです迷惑です』

簓｢俺は暑苦しくないで？｣

『私が暑苦しいんですよ』

左馬刻｢俺は迷惑じゃない｣

『私が迷惑なんですよ』

｢あのーこっちにAちゃん以外来てくれませんか？｣

『仲間外れにされた』Σ(￣ロ￣lll)ｶﾞｰﾝ

｢違う違うから！ちょっと男だけで話したい話なだけだから！｣

『なーんだそうでしたかすいませんすみませんじゃあ私は耳塞いでますね！』

寂雷｢それで話とは？｣

｢多分なんですけどこの条件をクリアしないと出られないんだと思います｣

俺が見せたのは誰か1人Aとキスをすると書かれた紙を見せた

左馬刻｢俺がすりゃあいいだろ？｣

｢本気でいってんのかよ｣

乱数｢Aちゃん自体も嫌だろうしねー｣

空却｢どうすっかなー｣

『もういいですか？』

｢もうちょい！｣

『はーい』

話してずっと話していた

『こんな事が』

｢そうなんだAにやらさせない方法ずっと考えてるんだが思いつかなくてよ｣

『壊します？』

｢何言ってってぇぇぇあ、いや、その！｣

『大丈夫ですよ考えてくれてたんですよねありがとうございますだから壊します』

乱数｢大丈夫なの？｣

簓｢この子コンクリートで爆発ぐらいの勢い無いと壊せない壁足で壊してたんやで？｣

乱数｢え｣

『せーの』

ﾄﾞｺｰﾝ ボロボロﾄﾞｺﾞﾄﾞｺ

『壊れましたよそれじゃ私はこれでさようなら』ペコ

左馬刻｢おう｣

乱数｢気おつけてね！｣

空却｢気をつけろよー｣

寂雷｢気をつけてくださいね｣

ん？部屋を作った人はどうなったのってか？世の中には知らなくてもいい事もあるんだぜ？だから教えれねえんだ

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