10話目！ ページ14
A side
？？「A〜怪我だらけだね、大丈夫？」
『！って"お姉ちゃん"！』
雪「やっほ、雪お姉ちゃんだよ！」
『、、、、』
雪「そんな冷たい目で見ないでよ〜」
『それよりどこから入ってきたのよ音も聞こえなかったし』
雪｢ん？どこって瞬間移どu((｣
とっさに姉の口を閉じさせたあの人達は知らない人ばっかだから私はやっちゃったけど言わせなければ大丈夫でしょ
『それは言っっちゃ駄目なやつ』
雪｢は！｣
『はぁ』
雪｢そんな呆れた顔しないでよ！｣
『まぁ、いいやでもちょっと疲れた』
ポス
雪｢そりゃそうだよこんなに怪我だかけなんだからほら乗って｣
お姉ちゃんは私を一旦引き剥がししゃがんでくれた
『え、おんぶしてくれんの？』
雪｢うん、なんで？｣
『いや体重重いよ？』
雪｢へ？君の何処が重いんだよほらさっさと乗る！｣
『うん』
お姉ちゃんはいつも優しい匂いで暖かいんだよな包まれる感じ暖かい
雪｢たまにはお姉ちゃんも頼ってね！と言っても私が1人で行かせたのが悪いけどごめんね！｣
『もう慣れてる』
雪｢慣れる物じゃないんだけどな〜｣微笑
『でも、ありがとう』ニコ
雪｢あ、私の妹可愛い｣
『何言ってんのお姉ちゃん』
雪｢で？君はどうしたいの？｣
色五十｢え、｣
雪｢だーかーらー君自身は豚箱に行きたいの？お兄ちゃんも豚箱行きにしたいの？｣
色五十｢ぼ、僕は！ちゃんと罪を償いたいです。兄も多分そうだと思います。｣
雪｢そっかいい子だね君｣
姉は色五十の頭を撫でた
それから警察も来て私の怪我の手当を寂雷先生がしてくれている他の私がやってしまった人達は姉が手当をしている
寂雷｢Aちゃん｣
『？なんですか？』
寂雷｢無理はしないと前にも言ったはずんなんだけどな｣
『あ、いやーえっと』
絶対怒ってるやんめちゃくちゃ怒ってるやん
『ご、ごめんなさい』
寂雷｢まぁ、今回は私も助かりましたし、ありがとうございました｣ニコ
『いえいえ』
寂雷｢でも次は無理をしないように無理をする前に私を呼んでください｣
『え、でもお仕事とか』
寂雷｢大丈夫です、それにAちゃんを放っておけるわけが無いだろ？｣
『！ありがとうございます。無理しないように、、、、、、頑張ります』
寂雷｢頑張るものなのかい？｣
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星猫 - 良いですよ。 (2021年3月19日 18時) (
レス) id: e8084d140d (このIDを非表示/違反報告)
ひかり(プロフ) - 星猫さん» えっとあぁ合作するの少し考えさせてくれませんでしょうか？ (2021年3月19日 17時) (レス) id: 0616b93770 (このIDを非表示/違反報告)
星猫 - そうですか。じゃあ、貴方の知ってるアニメの合作でいいですか？ (2021年3月19日 17時) (レス) id: e8084d140d (このIDを非表示/違反報告)
ひかり(プロフ) - 星猫さん» 東方お名前とか少ししか知らなくて、魔理沙が好きです！でも東方の小説の合作だと難しいかもです申し訳ございません (2021年3月19日 17時) (レス) id: 0616b93770 (このIDを非表示/違反報告)
星猫 - 一緒に合作しませんか？好きな東方は何ですか？私は、霊夢・魔理沙・チルノ・大妖精です。 (2021年3月19日 17時) (レス) id: e8084d140d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：水玉もよう | 作成日時：2021年2月26日 0時
