#26話 ページ29
貴「〜♪〜〜♪何作ろうかな〜」
鼻唄を歌いながら冷蔵庫を覗いていると二階でｶﾞﾀﾝｯと何かが倒れたような音がした
貴「(家具でも倒したのかな？それとも落ちた？)」
とりあえず二階に上がってみる
音がしたのはプロシュートの部屋だった
貴「プロシュート、大丈夫？･･･プロシュート？」
返事がない
貴「(何かあったのかな？)･･･入るよ？････！プロシュート！！」
部屋に入ると扉の前で倒れているプロシュートがいた
貴「プロシュート！プロシュート！！」
息が荒く、顔も赤い
リ「おい、どうした！･･･プロシュート！」
ペ「兄貴！」
貴「とにかくベッドに！」
プロシュートのベッドにはまだ布団などはしかれていない
貴「そうだ、私のベッド！」
この部屋の隣は私の部屋だ
ソ「なぁ、もしかしてこの間の････」
ジ「でもあれは治ったって言ってたじゃん！任務もやってたし！」
病気は治ったって、嘘ついて仕事してたの？
リ「プロシュートはそんな嘘つかないさ、多分自分では完全に治ったと思ったんだろう」
貴「そういえばお店でクーラー効いてるのに暑いって････」
あのときに気づいてあげるべきだったんだ
貴「････ごめんね、プロシュート」
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鞍馬(プロフ) - もやし。さん» そこに痺れる憧れるぅ！(←これからの話でもこんな場面でるかもですwwクズメロ、吐いたことロゼッタちゃんが知ったらどんな顔すると思う？(ﾋﾟｷﾋﾟｷ (2016年4月16日 1時) (
レス) id: 227e1a1bff (このIDを非表示/違反報告)
もやし。(プロフ) - 鞍馬さん» クズメロ書きたかったのでwそうですねwあの2人は周りを優先し過ぎて自分は二の次になりそうですよね…大人やわぁ……… (2016年4月15日 17時) (レス) id: 06cd7e30ba (このIDを非表示/違反報告)
鞍馬(プロフ) - もやし。さん» 「少しなら大丈夫だろう」なんて考えそうなのがリゾットと兄貴だったので兄貴に･････wwあ、それ読みました！『汝、罪を告白せよ』ですよね？メローネが夢主ちゃんの作った料理吐いたときに思わず「吐くなよっ！」って言ってしまいましたww (2016年4月15日 17時) (レス) id: 227e1a1bff (このIDを非表示/違反報告)
もやし。(プロフ) - 鞍馬さん» あああ兄貴いいいいってなりましたわ！私も暗チの書いてるので良かったら…(宣伝乙 (2016年4月7日 13時) (レス) id: 06cd7e30ba (このIDを非表示/違反報告)
鞍馬(プロフ) - もやし。さん» うわぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！お気に入り登録ありがとうございます！！精一杯頑張ります！暗チwelcome！！← (2016年4月7日 13時) (レス) id: 227e1a1bff (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：鞍馬 | 作成日時：2016年2月28日 21時
