今日:18 hit、昨日:1 hit、合計:76,423 hit
小｜中｜大
３話 ページ4
「へへっ、どうした異端者」
アルミン「ぐっ……」
「悔しかったら殴り返してみろよ」
アルミン「そんなことするもんか……それじゃお前らと同レベルだ！」
「何だと！」
アルミン「僕が言った事を正しいと認めているから、言い返せなくて殴る事しかできないんだろ？それは、僕に降参したってことじゃないのか？」
「うるせぇぞこの屁理屈野郎」
エレン「やめろ！」
「エレンだ」
「バカめ、また来やがった」
「ぶちのめされてぇのか？」
「カモにしてやる」
「？、…ダメだ、ミカサとAがいるぞ!？」
「逃げろ！」
エレン「あいつら、俺を見て逃げやがった！」
アルミン「いや、ミカサとAを見て逃げたんだよ……ってて」
エレン「大丈夫か？アルミン」
アルミン「……１人で立てるよ」
エレン「…そうか」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 25人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ゆきんこ@ログインできなくなったから新垢作った(プロフ) - 充分面白いとおもいますよ！でも、会話文だとあまり人気がでないかもです………あ、あまり気に止めなくて大丈夫ですよ！ (2018年2月12日 16時) (
レス) id: dcba91c91e (このIDを非表示/違反報告)
フロア(プロフ) - ミカサ口調でごめん……本当に面白い作品の作り方教えてください (2017年8月1日 15時) (レス) id: 6a91de3532 (このIDを非表示/違反報告)
フロア(プロフ) - 最近つまらない作品しか作れない。ので、面白い作品の作り方を教えて欲しい (2017年8月1日 15時) (レス) id: 6a91de3532 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
