【鬼滅の刃】なんで俺が好かれなきゃいけないんだ？2【宇髄天元】

36. ページ9

すいません！

作者通ります！


またまた設定増やしました


その設定は

「鬼滅キャラと全員友達(海斗より年上の場合は知り合いor先生だったら先生)」です

わかりづらいですかね


何度もすいません！

それでは続きをどうぞごゆっくり

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放課後

はぁ…


不死川先生のあの言葉の意味は何なんだろ


授業に集中しろ…なのか


宇髄先生だけじゃなくて、俺のことも考えろ…とか？


いやいや、それはさすがにないっしょ


でももしかしたら…


あー！もういい！


こうなったら行きつけのパン屋に行って

パンを食って忘れよ！




ｶﾞﾁｬｯ


炭「いらっしゃいませ…って海斗じゃないか！」


禰「ふん？(誰？)」


禰「！ ふんふん！(海斗だ！)」



『よう！炭次郎！あっ禰豆子もな〜』ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ


禰「ん〜♪ (。-_-。)♪」



やっぱりここは落ち着くなぁ

炭次郎は優しいし、禰豆子は可愛いし癒されるし



『にしても、炭次郎と禰豆子は偉いよなしっかり家の手伝いしてるし』


炭「いや、そんなことないよ。俺、好きで手伝いしてるし…な？禰豆子」


禰「ふんふん！」



いやいやいや、

手伝いを好きでやってるとか偉すぎないか？


さすが竈門家


『あっパン買いに来たの忘れてた…じゃあこれとこれをお願い』


炭「419円になるぞ」


『えーと、はい』


炭「420円からな？…1円のお返しです」


『はい、ありがとー』



炭「ありがとうございました！また来てくれよ〜！」


禰「ふんふーん！(バイバーイ！)」





はぁ…

めちゃめちゃ癒された！

炭次郎いい子すぎだし禰豆子もめっちゃ可愛いし




とりあえず買ったパンは家に帰ってから

ゆっくり食べよ

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