※32. ページ5
昼休み
『よし…行くか』
やっと昼休みになった
約束通り屋上に行くか
ガチャッ
宇「よォ。海斗」
『えっ!?なん…で…?』
宇髄先生はどす黒いオーラを放ちながら立っている
じりじりと壁に追い詰められている
ヤバッ後ろは壁じゃん
ダンッ
宇「これは一体どういうことだ?」
ひぇぇぇぇっ
こっ…これが噂の「壁ダアァァン」!?
初めてされた…
宇「聞いてるか?」
『ひゃいっ!えっ…えっと…これは…』
『お…怒らないで下さいよ…?これは…その…ド、ドッキリ…です』
宇「は…?」
うわっ
宇髄先生驚き過ぎて目が点になってるよ
宇「はぁ…何でこんなことしてくんだよ…焦ったじゃんか」
宇「ドッキリにも限度っつーものがあんだろ?」
『だ…だって…その…』
宇「ん?なんだよ言ってみろ」
『い、いつもからかわれたりするから…そのお返し…あと、嫉妬されてみたかったから…』
いっつもからかわれてるだけじゃつまんないだろ…?
宇「ッ!はぁ�…もう…襲いたい」
『い、いいよ//先生の好きなようにして…?』
宇「…(ゾクッ)いいって言ったな…?」
Chu
『んっ!っふ…ん』
レロッ
『!?んっ…はっ…あ…』
うっ
舌を入れてきた
チュッ、クチュッ
お、音が…耳に…響く
『んむっ…はぁっ…ん!』
ヤバい…頭がおかしくなりそう
息がっ く、苦しい
宇「ふはっお前、息全然続かないな」
『ふぇ?』トローン
宇「う゛っ!?ったく…お前はァ」
ペロッ、ッチュ
『ひゃあっ!う…んふぅ』
今度は…耳!?
耳は駄目なんだってえ
宇「お前、耳が苦手なんだろ?じゃあいっぱい舐めてやるよ」ニヤッ
『せ、先生…んっ…だ、駄目ですぅ…んひっ』
宇「おうおう、可愛いじゃねえか」
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宇「一旦、休憩するか」
『ハァッ…ハァッ…う…宇髄先生!』(`´)キッ
宇「あはは、ごめんなぁ?でも誰かさんがドッキリ仕掛けたり、好きにしていいって言ったんだもんな?」
『だ、だからって…』
だからってそこまでやる必要無いんじゃないか?
宇「ふーん…じゃあ、ここは?」ニヤッ
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文字数…(´;ω;`)
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あんみつ - 青月争さん» 本当にありがとうございます!励みになります!更新頑張ります! (2020年11月23日 22時) (レス) id: 0a07c79fe0 (このIDを非表示/違反報告)
青月争 - もろ好みのお話です!更新気長に待ってます♪ (2020年9月24日 21時) (レス) id: 9ede796b6e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:あんみつ | 作成日時:2020年7月12日 13時