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美しい君の





"ピアノを弾いて欲しいの"



"もう、聴けない気がして"



"ジブン、一つだけ嘘、ついちゃいました。"





その儚いその嘘を



"今晩は、善い夜ですね。"



"何でも、弾きますよ。貴女の為なら。"



"貴女の傍に居たい。離したくない。"




私は本音で受け止める。



今作もよろしくお願い致します。
前作と同じく受験勉強と並行して作ります。
前作
廉直教師と元上司【文豪ストレイドッグス】

◇attention◇
・更新不定期です。
・誤字脱字等が激しいです。
・「。」が付いている話は修正(内容誤字脱字含む)があります。
・オリジナルストーリーです。
・中傷発言、コメント欄でのチャットはお控え下さい。

○追記○
2017.07.25
☆。.:*・゜が文のはじめにある話は太宰sideで書かれています。執筆状態:完結

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小坂谷 真夜(プロフ) - よっしー3号さん» 最後まで読んでくださって本当に有難うございます。そう言って頂けたると大変嬉しく思います。 (2017年8月1日 17時) (レス) id: 79a8fd2e1c (このIDを非表示/違反報告)
よっしー3号(プロフ) - とても面白く、予想を越える展開でした。ミステリアスな夢主さんと太宰さんの関係が切なくて、此方も引き込まれそうな文も凄くて……! 更新、お疲れ様でした。これからも健康に気を付けて、頑張って下さい! (2017年7月31日 23時) (レス) id: 669979a4ff (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:柏村 | 作者ホームページ:  
作成日時:2017年7月25日 14時

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