彼女は2代目黄色い閃光 ｰ2ｰ【NARUTO】

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ありがとうございます!!(泣)

まさか、こんなになるなんて…

感謝感激です!!!!


花奏菫さん、コメントありがとうございます!


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木の葉隠れの里では、3代目火影とAの送別式が行われ、そこにナルトの姿は無かった…





ナルト｢……｣



カカシ｢泣くな、ナルト…｣




ナルト｢A姉ちゃんやじいちゃんは死んじゃったし、サスケは里抜けするし…もう散々だってばよ……｣



カカシ｢ナルト…Aの教え、忘れたか？｣



ナルト｢…え？｣




カカシ｢いっつも、歌ってただろ……｣




ナルト｢A姉ちゃん…｣




カカシ｢Aの教え、その75。最後のやつだ。｣




ナルト｢その75……『どんなに離れても、君のことを見てるよ。』｣




カカシ｢そう、それだけ他の教えと違うだろ？｣




ナルト｢……うん｣




カカシ｢最後のは、教えじゃなくてナルトへのAからのメッセージなんだよ…｣




ナルト｢……え？｣




カカシ｢だから、泣くな。Aが見てる。｣




ナルト｢A姉ちゃん…｣




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A｢ご飯ですよ〜!!｣



鬼鮫｢Aさん、すいませんね。手伝わせてしまって｣



A｢いえいえ、大丈夫ですよ(ﾆｺｯ｣



小南｢もう、すっかり馴染んだみたいね｣



A｢小南さん!!帰って来たんですね(ﾆｺｯ｣



デイダラ｢うわ!うまそうだな!うん!!｣



イタチ｢ラーメン…か。｣


飛段｢うぉっ!!うまそうだな!(ﾆｶｯ｣



角都｢食べるとするか。｣



サソリ｢A、毒盛ってないよな…｣



A｢はぁ？｣



サソリ｢あのババア(←チヨバア)に仕込まれたなら、俺と同じくらい毒に詳しいだろ…｣



トビ｢Aさんがそんなことするわけないじゃないですかぁー｣



サソリ｢…そうだな｣



イタチ｢A、毒盛るなよ…｣



A｢いや、毒作りませんから!!｣

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