『じっ…』 ページ9
『ｼﾞｯ…』
gr様
「…？なんだ？なんか顔についてるか？」
と尋ねてくる彼。素直に『見惚れてた』と伝えれば
「そ、そうか…///」
そう言って赤面し、無言になってしまったので、
無言で見続けると
「そ、そんな見ないでくれ！照れるぞ！///」
と言われてしまいました。もう照れてるくせに。
tn様
「…あのぉ、集中できないんですけど、どうしました…？」
貴方がじっと見つめているとチラチラとこちらを見て
控えめにそう尋ねてくる彼。
『トントンってなんでそんなにカッコいいの？』と聞くと
「ｶｯ///そんなこと男にホイホイ言うんじゃありません！////」
と説教を喰らってしまいました。ほんとのことなのに。
os様
「…ん〜？どうしためぅ〜？」
お茶会中、紅茶を飲む彼の姿が美しくて見惚れていた貴方。
こちらを見てこてんっと首を傾げる姿は可愛らしい。しかしそれだけでなく、彼にはかっこいい一面もあり完璧で。
『ずるいな』と零せば、
「え〜？なになに？なにがずるいめぅ〜？」
とふわふわと聞かれます。ふわふわしておきましょう。
ut様
「…？どしたんAちゃん。」
貴方の髪の毛を指に絡めてそう尋ねてきます。
『大先生ってずるいよね』と言えば
「…めっちゃおもろいこと言うやん、詳しく聞かせてや？」
と言い煙草を取り出し火をつけて貴方の言葉を待つ彼。
クズクズと言われている彼ですが、どんな姿も様になってしまう彼は本当にずるいと思った貴方でした。
kn様
「…なんやァ？そんな見て、」
読書をしている彼を見ていると、少し不機嫌そうにそう言われます。
『カッコいいなって思って』と呟けば
「そうか、…こっちくるか？」
と腕を広げてくれます。口数は少ない彼ですが、貴方の言葉は嬉しかったようで。あれ、チワワの耳と尻尾が…？
sha様
「なーにー？A、俺に見惚れてるんー？w」
と半笑いで聞いてくる彼に『そうだよ』と素直に伝えれば、
急に顔を真っ赤にして口元を抑えている彼。
「ほんまっ、ずるいって…///」
そういう彼はめちゃくちゃに可愛くて。頭を撫でてやれば、気持ちが良かったらしく、顔を赤くしながらも大人しく頭を差し出す彼は犬でした。
→・
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 197人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ぬぬか - ありがとうございます！みれて良かったです (2023年1月13日 7時) (
レス) id: 6a6324a65b (このIDを非表示/違反報告)
ぬぬか - 夢主の方でお願いします！ (2023年1月8日 17時) (レス) id: 6a6324a65b (このIDを非表示/違反報告)
塩戸(プロフ) - ぬぬかさん» すみません、眠気が襲ってきたのは夢主のほうですか？それとも彼らのほうですか？教えてもらえると助かります…！ (2023年1月8日 17時) (レス) id: 2fd8887329 (このIDを非表示/違反報告)
塩戸(プロフ) - ぬぬかさん» わぁ！！コメントありがとうございます！リクエスト、了解です！楽しみに待っていてください！ (2023年1月8日 16時) (レス) id: 2fd8887329 (このIDを非表示/違反報告)
ぬぬか - 初コメ失礼します‼︎リクエストです！【書類やってる時に眠気が襲って来たら】をお願いします‼︎ (2023年1月7日 22時) (レス) id: 6a6324a65b (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：塩戸 | 作成日時：2022年11月14日 23時
