六十一話 ページ2
樹「あ、A!
おはよー♡」
A「樹おはよー(*^^*)」
優吾「うしっ!
Aもちょっと元気になったぽいし、
ジェシーが作った朝ごはんを食べよか!」
大我「そうだなっ
朝ごはん食べ終わったらすぐに
北斗のお見舞いにいこうぜっ」
慎太郎「おう!
当たり前じゃねーか(笑)
よし!!いただきまーす!」
「「いっただきまーす!!」」
ちなみに、今回の朝ごはんのメニューは
ハンバーグ
ご飯
サラダ。
朝から豪華だなぁ(笑)
ジェシー「A、おいしい??」
ジェシーが顔を覗かせながら聞いてきた。
A「うん!
すっっごくおいしいよ!(*^^*)」
ジェシー「おぉ、よかった(笑)」
とジェシーはあたしの頭をクシャクシャにする。
A「ちょっちょっとぉ(TдT)」
ジェシー「A可愛いー♡」
慎太郎「…朝からいちゃつくなよ。おい。」
と慎太郎はジェシーに睨む。
優吾「はいはい。
喧嘩だけはやめよーぜ?(笑)
せっかく北斗と会うのにだめだよー」
ジェシー「喧嘩はしてないけどね(笑)
もーやめるから慎太郎、喧嘩はやめやめ。」
慎太郎「…」
朝ごはんが食べ終わっても慎太郎は
無言だった。
嫉妬したのかな…?(笑)
最後に荷物の準備をして
お昼前に家から出た。
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じゅん - 更新は、まだですか?楽しみに待っています! (2015年3月31日 16時) (レス) id: 7c249977b6 (このIDを非表示/違反報告)
楚南@お兄ちゃんにジン君欲しい(^q^)(プロフ) - た、たしか実際にいる方・・・でしたっけ?アニメだったとしてもオリジナルフラグを外さないとダメですよ(´・ω・`)? このコメントを見たらでいいので外してください (2014年1月30日 1時) (携帯から) (レス) id: e2044727cb (このIDを非表示/違反報告)
萌亜(プロフ) - コメントありがとうございます!!感動していたたくとか(泣)これからも駄目作の小説をよろしくです!! (2014年1月19日 10時) (レス) id: db0d66f120 (このIDを非表示/違反報告)
koko(プロフ) - 初めまして!!小説よんでめっちゃ感動しました涙 (2014年1月18日 20時) (レス) id: f2da66b8b7 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:萌亜 | 作成日時:2014年1月16日 17時