【kn】逃がさない？なぁに言ってんだコイツ☆【wrwrd】 (ページ12)

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なにあの子… ページ12

A視点

tn「Aとゾムなにしてんねんww」
mb9「本当にそうですね♥でも椹野様もゾム様もとっても美しいですぅ♥」
「え？マジで？え？結婚する？」
zm「え？お、おめでとう…？」
tn「人の彼女奪うなや!!!」
「「え？」」

tn「そのキャラええ加減辞めたら？」
mb9「なぁんのことでしょうかぁ♥」
「マジで？あのどーてい三銃士トントン先輩の彼女…!!」
zm「なぁ、大丈夫か？トントン、性○強くあらん？乱暴されてへん？」
tn「御前ら!!粛清と書類10倍な‼」
「さーせん」

mb9「大丈夫ですよw」
「はぅ…かわええなぁ」
mb9「ありがとうございます。」
「Hey,ベイビー私にしない？」
tn「やめろや!!」
「い"っ…とりま名前でも…」

mb9「星埜暢です。よろしくお願いします。」
「へー…付き合わない？」
ms「椹野様にはコネシマ様がいらっしゃるんですよね？」
「え？なにそれー誤解ー」
㎳「噂もありますよ？」
「私は世界の女の子の味方だからさ、あんな男無理よ？」

㎳「ふぅん…」
tn「ほら、いくで？暢」
㎳「はぁい!!」

zm「羨ましいな」
「嗚呼…トントン先輩殺したい」
zm「御前やったら返り討ちやぞ」
「やめろや。悲しくなるだろ」
zm「なるんや…」
「そりゃあね…」

zm「実はな…」
「うん」
zm「俺、最初御前の事嫌いやった」
「知ってた(即答)そして、私も嫌いだった。コネさんの次に」
zm「僕と同じじゃないか!!」
「運命だね☆」
zm「こんな運命はいややな」

「まぁ…私ゾムの事大嫌いやったわ～」
zm「え？傷つくんやけど…」
「御前からcoしたんだろ」
zm「え～マジで？」
「うん」
zm「嗚呼…やから最初冷たかったんな」

＿＿＿＿＿＿過去＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

zm「おい…おい!!」
「うっせぇな…耳元でしゃべんな」
zm「あぁ"んっ!？」
ut「ちょ、ゾム!!」
sha「A！？」
「あ？」
rbr「はぁ…」
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

「懐かしいなぁ」
zm「よく俺ら仲良くなれたな」
「それな」
zm「あれやっけ？あの…」
「あれやね」
zm「そうやよな」

※アレとは1年生の時の体育祭の出来事であるつまり…

～相棒姫様抱っこ企画～
zm「椹野やっけ？やってみろや」
「え？無理。御前重いやん」
zm「なんや？負けるのが怖いん？クソ相棒さんよぉ」
「上等だよ!!やってやんよ!!クソ相棒!」

「うっわ…思ってたより軽い…」
zm「それ、悪口な」
「ごっめーん★」

↑これの事である