8話 ページ9
夢主said
風間に言われて入るとなんかいっぱいいた。
風「忍田さん。連れてきました。」
忍「あぁ。ごくろう。さっそくだが、質問したい。君たちはどこの国のネイバーで、何の目的でここに来た。」
?何言ってんだろ。また、出てきた、’’ネイバー’’という言葉。
「ねぇ。さっきからネイバーって言ってるけど何それ。目的とか言われても私達は分かんない。来たくて来た訳じゃない。」
?「なに?ネイバーを知らないだと!?嘘をつくな!!」
忍「、、。遊真くん。どうだい。」
?何がどうだい?
遊「嘘は付いてないみたいだよ。」
シャル・フェイ・フィン・私 (???????)
フェ「どゆことね。なで嘘ついてないと分かたか。」
?「それを話す代わりに、君たちがどこから来たのか、何者かを教えてもらおうか。」
フィ「あぁ?お前誰だよ。」
迅「おっと。申し訳ない。俺は実力派エリートの迅悠一。ちなみに、今話といた方が身のためだよ?おれのサイドエフェクトがそう言ってる。」
サイドエフェクト?なにそれ。
シャ「へー。サイドエフェクトがどうゆうものか分からないけど教えても俺達に害はないからいうね。俺達は流星街から来た。」
フェ「私達は幻影旅団ね。」
フィ「つまり」
「盗賊さ。」
全ーA達、迅以外「はああああ???????」
「うるさい。そんなに驚く?」
菊「え、いや、何普通でしょ。みたいに言ってんの。」
忍「それは本当なのか?」
シャ「えぇ。あ、その証拠に、、あったあった!」
シャルナークは自分のポケットから今日盗んだ宝石を見せた。
「あ、今日〇〇博物館から盗んだやつ。」
シャ「そそ。Aの言った通り、今日盗んだんだ。信じてもらえる?」
忍「Aとは、そこの女でいいのか?」
「あ、自己紹介してなかったね。私はA。で、そこと金髪童顔腹黒イケメンがシャルナーク。黒髪で目つきの悪いチb、フェ「キッ(殺気」ゲフンッ目つきの悪いのがフェイタンで金髪で背の高い眉なしヤンキーがフィンクスね。」
危ない、チビっていうところだった。
忍「あぁ。私は本部長の忍田だ。よろしく頼む。」
「よろしく。」
忍「あぁ。そゆ言えば君たちが言った博物館と流星街という所は聞いたことないぞ。」
A達「えっ!!!」
「聞いたことないって!」
忍「ちょっと待ってくれ。さわむらくん。」
沢「はい。_____。その名前の土地、博物館はありませんね。」
A達「えええええええええー!!!!」
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作者名:カルピン☆☆ | 作成日時:2018年4月19日 22時