7話 ページ8
夢主said
何やかんやで本部についた。←小説あるあるww
風「ここが本部だ。」
「ここだったんだ。近くで見ると思ったよりでかいね。」
フェ「早く入るね。」
風「急かすな。今開ける。」
チビ男は四角いものを取り出し、壁に当てた。
私達は?を浮かべながらその光景を見てた。
チビ男が当てると扉が開いた。
フィ「へぇ、すげー仕組みだな。」
シャル「それが鍵ということはその四角いの持ってるのは君たちだけじゃないんだね。」
?「そうですよ。ここ、ボーダーには500人以上の戦闘員を擁しているんですよ。」
菊「ちょっと。ネイバーに何言ってるの。」
?「あぁすまない。俺はこの人達が敵だと思えないんだ。」
「君、いい奴だね。名前は?」
歌「歌川遼です。あなた達は?」
「私はA、よろしく。」
シャ「シャルナークだよ。」
フェ「、、。フェイタンね。」
フィ「フィンクスだ。」
自己紹介するとチビ男も名を名乗った。
風「俺は風間蒼也だ。菊地原もしとけ。」
菊「えぇ。、、。菊地原士郎。よろしくしない。」
風「はぁ。ここだ。入れ。」
風間が扉の前で止まり入れといった。上から目線なのがややイラつくがまぁいいか。
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作者名:カルピン☆☆ | 作成日時:2018年4月19日 22時