6話 ページ7
夢主said
ええっと、誰。まず。
私たちの方見たと思ったら化け物倒しているんだけど。。。
あっ!もしかしたらこいつらに聞けばここがどこだか分かるじゃん!早く終わらして聞かないと!!
あっ、みんなもそう思ってるみたい!!
こゆときはこの念、役立つんだよね!
「瞬間移動」(テレポーテーション)
よし、高いところに来れたね!では、、
「完全な立方体」(インフィニティ・キューブ)
化け物はどんどん立方体に覆われていく。
「フラッシング」
と言うと立方体と共に化け物も消えていった。
「よし!終わり!シャル!フェイ!フィン!」
シュタッ
一斉に男達の前に降りた。
シャ「さて、少しききたいことがあるんだけど。」
風「なんだ。」
シャ「ここはどこ?あの化け物はなに?」
?「は?何言ってるの。ネイバーなら知らないわけないでしょ。」
風「菊地原。少し黙れ。」
菊地原という男に言ったあと、小さい男は私達に向き直り
風「それは本気で言っているのか?お前達はネイバーだろ?」
「ネイバー?何それ?さっきのやつも言ってたけどなんなの。」
?「本気で知らないみたいですね。どうします?」
風「本部に連れていく。忍田さんからの命令だ。」
フェ「今、連れていくとかいたね。」
フィ「おい、こいつら殺ていいか?」
そう言って2人は戦闘態勢をとる。
「待って。ここで殺ったらこいつらの仲間全員敵に回してここがどこか、どうやったら帰れるか分からなくなるじゃない。殺しちゃダメ。」
シャ「そうだね。ここで殺すことは懸命じゃないよ。」
すると、さっきのチビの男が
風「今からお前達を俺たちの本部に連れていく。」
「はいはい。ついて行くよ。でも、少しでも仲間に手だしたら許さないから(殺気」
ビクッ ー風間・菊地原・歌川
風「あ、あぁ。分かった。こっちだ。行くぞ。」
チビに連れられて本部に行くことになったA達、これからどうなるんだろ。。。
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
風間さんファンのみなさんすいません!
チビチビ言っちゃって!
僕も風間さん結構好きなんですよ!クールで!
もしかしたらキャラをディ、スルかもしれませんが、ご了承ください、、。
11人がお気に入り
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:カルピン☆☆ | 作成日時:2018年4月19日 22時