2話 ページ3
夢主said
目が覚めて辺りを見渡してみると、、
私達4人がいるところはさっきまで歩いてた場所ではなかった。
「え、どゆこと?ここどこ?」
「シャル!フェイ!フィン!起きて!ねぇ!」
フェイ「ん、なにか。キョロキョロ、、、、。ここどこね!」
シャル「なに、フェイタン、A、大きい声出して。」
フィン「うるせーなー。」
「シャル!フィン!周り見てよ!」
シャル・フィン「え、、、ここどこ/だよ!」
周りには壊れた建物があり、そして、、、見たこともない生き物がいっぱいいた。
「あ、あれ、なに??」
フィン「ウサギか?」
「え、ウサギってあんなんだったっけ?」
私たちの前にいるウサギ(仮)はすごく大きく、そして目はなく、恐竜みたいな感じの体をしていた。
シャル「いや、あれウサギじゃないと思うよ。」
フェイ「じゃなにね。」
シャル「それは俺にもわからないよ。」
「ん?こっちに来てない?大軍が。」
フィン「なぁ!これ殺ってもいいのか??」
シャル「んー、いいんじゃない?」
「よし!じゃ、みんなで片付けますか!」
全ーA「うん!/おう!/コクッ」
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こんな感じでいいのかな?
後、短くてごめんなさい!
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作者名:カルピン☆☆ | 作成日時:2018年4月19日 22時