【黒バス×進撃×うたプリ×Drrr】変人で天才な少女達のお話。＜１＞ (ページ10)

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解散式の夜②/ついにあのカラフルな人達が登場！！ページ10

リ「ワ～～オ。なんかおもしろそうなことはじまったよ～～」

ユ「まひへ？(マジで？)」

リ「ていうかさ、エレン・イェーガーって対人格闘成績は今期トップじゃね？」

ユ「あぁ～～・・・・じゃあジャン・キルシュッ、キルシュッ・・・キ・・・・キルスタインやばくね？」

「名前を言えていないのだよ。」

ユ「んぁ？だれ？」

「お前は同期のメンバーの名前も覚えていないのか」

2人はいまだに同期のメンバーの名前を覚えていなかった

いや、知らないといったほうがいいだろう。

2人はテストの時以外はサボっていていないのである。いわゆるサボり魔だ。昼御飯の時でさえも、2人は食堂ではなく別の場所で食べている

それでも成績順位2位、3位、といった好成績を収められたのはここへ来てすぐ、2人が戦闘技術において天才的な才能を持っていることが発覚したからであろう。

リ「あっっ！！！この人いつもなんか変なアイテム持ってる変人だよ！！！」

「っぶｗｗｗｗｗｗミドリマっちなんか失礼なこと言われてるッスよｗｗｗｗ」

ユ「っは！！！イケメンだけどうざいと評判のリョウタ・キセ！！！」

「お前も失礼なこと言われてるぞ、キセ。」

リ「なにあのガングロイケメン！！！」

「ミネちんも言われてるよ～～。」

ユ「誰このイケボなデクノボウ！？」