【黒バス×進撃×うたプリ×Drrr】変人で天才な少女達のお話。＜１＞ (ページ8)

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二千年後の君へ-シガンシナ区陥落-⑤ ページ8

～2126年～

彼女達が訓練兵に入隊してから５年が過ぎた頃・・・・・・

(はい、かなりとばしてます。ごめんなさい。
だって早く他のキャラに登場していただきたかったんだもｎ((殴)

教官「本日諸君らは訓練兵を卒業する・・・・・

その中で最も訓練成績が良かった上位２０名を発表する。

呼ばれた者は前へ

今回は各順位２人ずついる。

主席、ミカサ・アッカーマン、セイジュウロウ・アカシ

２番、ライナー・ブラウン、リオナ・オオニシ

３番、ベルトルト・フーバー、ユリカ・イトウ

４番、アニ・レオンハート、シンタロウ・ミドリマ

５番、エレン・イェーガー、ダイキ・アオミネ

６番、ジャン・キルシュタイン、ショウ・クルス

７番、マルコ・ボット、トキヤ・イチノセ

８番、コニー・スプリンガー、リョウタ・キセ

９番、サシャ・ブラウス、レン・ジングウジ

１０番、クリスタ・レンズ、マサト・ヒジリカワ

以上、２０名。(←かなり多いけど大目にみてやってください・・・10人とかしぼれない・・・)

本日をもって訓練兵を卒業する諸君らには３つの選択肢がある。

壁の強化に努め、各町を守る「駐屯兵団」

犠牲を覚悟して壁外の巨人領域に挑む「調査兵団」

王のもとで民を統制し、秩序をまもる「憲兵団」

無論、新兵から憲兵団に入団できるのは成績上位２０名だけだ。

後日、配属兵科を問う。

本日はこれにて第１０４期訓練兵団解散式を終える・・・・・以上！！」

そこには喜ぶ者もいれば、入れて当然と言う者も、そして上位に入れず悔しがる者も。

それぞれ違う思いを背負い、１０４期訓練兵は卒業をむかえたのであった。