【黒バス×進撃×うたプリ×Drrr】変人で天才な少女達のお話。＜１＞ (ページ6)

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二千年後の君へ-シガンシナ区陥落-③ ページ6

～～～～寮～～～～

２人が寮にもどると全員が食堂に集められていた。

寮母「みんなもう知っているかもしれないけど・・・・ついさっき、超大型巨人の出現によってシガンシナ区の壁とウォール・マリアの壁が破壊されたわ。

そこで調査兵団本部から訓練兵を募集してると連絡がきました。

みんなまだ小さいしこの寮に住むのはみんな女の子だから無理にやれとは言わないし、できれば私もやってほしくはないのだけれど・・・・

誰か訓練兵に志願する子いｒ「はあああああああい！」

ユ「はい！はいはいはいはいはあああああああああああああああい！！！

やりますやります、やらせてくださああああああああい！！！！！」

リ「ユリカｗｗｗｗｗちょっとは空気読みなよｗｗｗｗｗ」

寮「わ・・・・わかったわ・・・・ユリカちゃん・・・本当に入りたいのね・・・？」

ユ「はい。入りたいです。(真剣」

寮「そ・・・・そう・・・・・ほっ他に希望者はいるかしら・・・・？？」

リ「じゃあうちもなんかおもしろそうだしやろうかな～～・・・」

寮「おっ・・・おもしろそう・・・？？」

リ「はい♪」

「じゃあ私も入ろうかな・・・」

「じゃあ私も！」

「あ、アタシも入る！！」

ユ「チッ・・・汚え雌豚共が・・・・リヴァイ兵長の事狙ってんだな」

リ「いや、大丈夫だって～～確かにイケメンだけど三十路狙ってる人そうそういｎ「三十路でもイケメンなんは事実だあああああああああああああああああああああああああああああああああ！！」・・・・まあとにかく大丈夫だよｗ」

寮「じゃ、じゃあみんなはもう部屋に戻っていいわ・・・訓練兵希望の子は荷物をまとめてすぐに降りてきてちょうだい。もう、すぐに憲兵団の方々が迎えに来るから」

ユ「急げリオナ！！荷物をまとめるぞ！！！ひゃっはあああああ！！」

リ「あいあいさあああああああああ」