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二千年後の君へ-シガンシナ区陥落-�� ページ5
少女達に送られてきたメールは日本の全通信機関に配信されていて、
日本の全国民はパニックにおちいっていた。
周囲では嘘だと泣き叫ぶ者もいればその場で崩れ落ちる者もいた。
リ「とっ・・・・とりあえず寮にもどる・・・・・？まだ本当ってきまったわけじゃないしさ・・・・」
ユ「そうだね・・・・」
少女達が寮にもどろうと足をすすめていると、ユリカの目に一つのポスターがうつった。
ユ「１０４期訓練兵募集・・・・だと！？」
リ「あぁ〜・・・最近訓練兵がどんどんやめてってるって噂だもんねぇ・・・・」
ユ「入るか。(真顔」
リ「いや、てかまずこのメール寮にもどって本当か確認した方が・・・・」
ユ「いや、入る。リヴァイ兵長・・・待ってて下さい・・・・！！」
リ「はいはい、寮もどるよ〜」
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作者名：リオ＆ゆりかもめ | 作成日時：2013年8月3日 18時
