【黒バス×進撃×うたプリ×Drrr】変人で天才な少女達のお話。＜１＞ (ページ38)

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左手の行方② ページ38

翔「・・・にしてもお前らすごかったよな・・・・・討伐数何体なんだ？」

リ「ん～～・・・・115体かな～」

ユ「うちは108体だぜ((キラッ」

青「おぉ～～・・・・俺は今んとこ５３体だ」

翔「おっ！！オレ様も53体！」

青「ッフ・・・チビのくせにやるじゃねえか」

翔「チビっていうんじゃねええええええええええええええ」

リ「ショウ！うちよりは身長高いから大丈夫だよ～～！！ｗ」

翔「お、おう・・・・・」

青「はっ、女子と比べたってしょうがねえだろ」

翔「うるせえええええええええ」

ユ「ぶｗｗｗｗｗｗドンマイ、ショウｗｗｗ」

翔「笑うな！！ていうかオレ様がチビなんじゃなくてダイキがでかすぎんだよっっ！！」

リ「まあダイキは背高いもんねぇ～～」

ユ「でももし付き合うとしたら女子としてはダイキぐらいの方がいいよねｗ」

青「・・・あぁ！？何言ってんだてめぇ////]

リ「あれ？もしかしてダイキ、テレてんの～～？？ｗ」

青「テ・・・テレてねえよ！！」

ユ「やべええｗｗｗｗｗｗツンデレｋｔｋｒｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

ドオオオオオオオオオオオオオオオオオオン

その瞬間、あたり一面にものすごい音が響いた

赤「砲声・・・？何故一発だけ・・・？」

翔「壁の中だ！！」

青「水門が突破されちまったのか・・・？」

ト「一番頑丈な箇所では・・・？ありえません・・・・榴弾を落としただけでしょう」