【黒バス×進撃×うたプリ×Drrr】変人で天才な少女達のお話。＜１＞ (ページ36)

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小さな刃⑭ ページ36

「うわあああああああああああああああああああああん！」

不安から解き放たれたかのようにミカサが大声で泣きだし始めた

その場にいる全員が硬直する

普段冷静で自分の感情をあまり表にださないミカサが泣いているからではない。

ア「エレンだ・・・・・・・・一体・・・何が・・・・・・」

ユ「じゃあ・・・これを・・・・」

リ「これをエレンが全部やったって・・・・事・・・？」

～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～

小さな刃終了！！！！

やっと終わりました～～～～(；´∀｀)

もうわかりきっていることなので先に言ってしまいます。

これぐらい長いのがこの先どんどんでてきますがよろしくおねがいします←

ここまで読んで下さったみなさん、ありがとうございました！！！
まだまだ続くので飽きずに読んでいただけるとうれしいです(＾ω＾)