【黒バス×進撃×うたプリ×Drrr】変人で天才な少女達のお話。＜１＞ (ページ14)

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解散式の夜⑥ ページ14

音也「ほらっ！今度はマサの番だよ！！」

「う・・・うむ。俺はマサト・ヒジリカワ。ま・・・まぁ・・・その・・・よろしく頼む。」

するとさっきまで無表情だったテツヤがわかりにくいものの、さっきより少しキラキラした表情でマサトをみていた

リ「ん？どうしたのテツヤ」

黒「なんだかわかりませんが僕、マサトさんとは仲良くやっていける気がします。」

青「どういう意味だよテツゥうううううううう！！」

黒「いえ、ただなんとなく安心できる方だなと思いまして」

青「つまり俺達じゃ安心できないってことかよ！？」

緑「ッフ・・・日頃の行いが悪いからそうなるのだよ。」

紫原「でもあれじゃミドちんも安心できないってことだよ～？」

緑「そ・・・そんなことはないのだよ！！俺は常に人知を尽くしてだｎ「はいはい、それはわかったッス」なんだとキセええ！！」

ユ「ごはんのおかわりってあるよね」

リ「この会話はスルーなのかｗｗｗｗｗ」

トキヤ「とゆうか、君達の自己紹介がまだじゃありませんでしたか？」

音「まあみんな知ってると思うけど一応やっておいたら？？」

ユ「ユリカどぅえーす☆よろちくび (真顔」

リ「おいｗｗｗ・・・・え～～とリオナでっす☆好きな言葉は”適当”だよ☆よろしくっ！！」

青「適当って言葉が一番似合いそうな女だな」

リ「あはは。ひどいなぁ～、ダイキくんは～～ｗｗ」

ユ「目が笑ってないよ、リオナ(( ﾑｼｬﾑｼｬ」

そんな他愛もない会話をして、少女達の一日が幕を閉じた。