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A「銀ちゃんはさ、」
銀八「ん？」
A「やっぱり おっ ぱいおっきいお姉さんが好きですか。」
銀八「ん〜〜〜、まあ大きいに越したことはねえかな」
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(……へんたい、ばか、天パ、隠れドＳ)
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銀八「…ふ、」
A「な、なに」
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心のなかで悪態をついてたら
銀ちゃんが急に吹き出した 。
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銀八「Aが今考えてること当ててやろーか」
A「？うん」
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銀八「銀ちゃんにわたしのお っぱいおっきくしてほしいなあ〜〜〜♡♡」
A「っう///な、な、///」
銀八「…あり？図星？」
A「う、お、おおおお思ってない！！！！！！///」
ガタッ
銀八「？どこ行くんだよ、」
A「帰る！！！！！！///う、うったえてやるこの変態教師！！！！！！///」
銀八「っは？おいA、」
A「ばかあああああああ！！！」
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ﾊﾞﾀﾊﾞﾀﾊﾞﾀ…
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銀八「…足はえー」
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銀八「……」
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Aがついさっきまで 座っていた椅子に
ｽﾙ、と指を滑らせる。
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(…なにやってんだ、おれ)
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銀八「っはぁ〜〜〜、A可愛いわ。うん、可愛い。まじで可愛い」
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うんうん、とひとり腕を組み 深く頷く 。
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(明日も勉強聞きに来ねえかなあ)
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なんだかんだAちゃんのことがかわいくてたまらない銀八先生 。
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白桜姫 - 次の再新楽しみにしてます。 (2018年9月21日 19時) (
レス) id: 6519ad1531 (このIDを非表示/違反報告)
ラム - ミカミさん＞ありがとうございますっ 亀並だけど頑張ります（（ (2012年4月30日 16時) (レス) id: a63f40ac5c (このIDを非表示/違反報告)
ミカミ - 更新楽しみです！ (2012年4月30日 15時) (レス) id: 217f884747 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：美颯 | 作成日時：2012年4月30日 15時
