片寄涼太の彼女 3

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やっぱりFlowerさんの表現力は凄くて、





圧倒される、、、









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スタ『では一旦休憩入りまーす！』




フラ『ありがとうございました！』









お昼休憩なのかな？





話したいなぁ、、









涼太『ねぇね、裕太くん』







裕太『なんや？』








涼太『Aちゃんに話しかけても


大丈夫かな？話してみたいんやけど！』









裕太『いいと思うで〜呼んでくるわ！』









わ、Aちゃんこっちくるよ






どしよどしよ龍友くん！









龍友『やべぇ、近くで見るともっと可愛いやん』









ダメだ鼻の下のびのび









裕太『連れてきたで〜〜』









A『え、なになに裕太くん』









裕太『涼太くんがAと話したいんやって』









涼太『ちょ、、え、、//』








A『あ！いいですよ〜話しましょﾆｺｯ』









涼太『はい、//』









ねぇ本当に可愛いんだけど。




肌真っ白でまつ毛長くて、






目くりくりで、ダメな所ないやん









龍友『数原龍友です、ボーカルしてます！』









ちょ！龍友くん！









A『知ってますよ〜ﾆｺｯ




良く廊下でスレ違いますもんね！』









龍友『え！覚えててくれたんすか』









お、俺が呼んでってたのんだのに、、









裕太『A〜これが涼太くん。って知っとるか』









裕太くんナイス









涼太『か、片寄涼太です』









龍友『涼太、ずっとAちゃんと話したいって言ってたんすよ！』









涼太『ちょ、、っ！』









ジーーーーーー









わ、なんかめっちゃ見られてるんやけど、









引かれたかな、、









A『なんか涼太さんって、









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子犬みたいな顔してますね！(笑)』









涼太『、、、へ？』









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亜嵐『ハハハハハ！！』









い、ぬ、、？









萩花『ちょA！変な事言わないの！』









A『だって、萩ちゃん見てこのつぶらな瞳！！』









玲於『そう言われると、、ﾊﾊｯ』









そんなに、似てる？

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