片寄涼太の彼女

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A『涼太くんほらリビングいくよ』


涼太 『Aちゃん抱っこ♡』




はぁ？無理ですから、

先にリビングにいって



A 『ほら涼太くんおいで！』



っていうと走りながら飛びついてくる涼太くん(笑)


ほんまに犬ですか貴方は。




A 『よしじゃあお水飲もっか』



涼太 『飲むの？飲む飲む♡

でもね〜さっきも沢山の飲んだよぉ』



A 『あ、もう飲んだの？』



涼太 『いろんな味して美味ちかったの！』



あぁ、それはサワーのことかな。




てか赤ちゃん言葉になってるし(笑)

ストローでもぶっ刺したろ




A 『ほらりょたくん飲もっか、』


涼太 『わぁーい！飲む飲む♡』





涼太 『これAちゃんが入れてくれたの？』



A 『そうだよ、いいから早く飲んで！』




涼太 『えへへ♡おいちぃな』



ねぇ、お水飲むだけにこんなに可愛い

22才いる？




涼太 『ごちそーさまでした！』



A 『よし！じゃありょたくん着替えよっか！』


涼太 『なんで着替えるのぉ？デートぉ？』



あぁもう終わんないよ！




A 『うんそだよ、一緒に夢の国にいこっ

か。ほらばんざーい！』



涼太 『ばんざーーーい！』




もう大きい子供ができた気分。




涼太 『きゃ♡Aちゃん、えっちぃ！』


A 『もうちゃんと脱いでぇ...』




弱冠18歳にして、22歳の成人男性の

着替えを手伝う。





なんて偉いの。まじリスペクト、



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