高校生の男の子 アイドルのマネージャーになったそうですよ 【男主】

出来事 ページ1

それは突然おきた






いつも通り部活も終わり自宅に向かっている時








「今日は一段と疲れた…」




高校二年でレギュラーに抜擢された俺は、いつもよりハードな練習をした





速く自宅に帰って休もう、そう思いながら道路を歩いていると、





？「君、ちょっといいかな??」




「え、??」






声をかけられ振り向くと、クリーム色の髪をしてぬいぐるみ…??みたいなものを持っている



おじさんに声をかけられた







社長「私の名前は小鳥遊」



「は、はぁ…」


社「急で悪いんだけど、明日ここにきてくれないかな」





そう言って渡されたのは名刺




そこには会社名も載っていた







なるほど、この人は社長さんか






「…なんで俺が、」



社「それも明日詳しく話すよ、よろしくね」



「え、あのっ…」





俺の返事も聞かずに帰っていく社長さん






「…明日部活あるのに、」









とりあえず帰ってキャプテンに相談しよう…









.









．









キャプテン『社長さんに呼ばれた??いいよ、行って来い』



『え、嫌なんですけど』




キャプテン『いいから話だけでも聞いてこいよ』




『は、はぁ…』









後からその会社を調べて分かったこと







アイドル会社だった







え、俺アイドルなんかやらないよ??((

…はい??→

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