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46話 ページ3
リヴァイの部屋に着いたリリアとリヴァイ。
リリア：「‥‥」
リヴァイ：「‥‥リリア‥‥昔みたいにとは言わねぇ俺はこれから先何があってもお前の側にいたいと思ってる‥‥この世から巨人が消え自由な世界を手に入れたら‥‥俺と結婚して欲しい。お前は俺の側にいてお前は俺の帰りを待って幸せな家庭を２人で作り上げる。もう、お前を化け物なんて呼ばせない‥‥俺は、お前が好きだ。愛してる‥‥」
後ろからまたぐように抱きしめる。
リリア：「リヴァイ‥‥」
エレン：「‥‥‥」
部屋の外から２人が見えたエレン。
静かに後を去る。
リヴァイ：「返事は急がなくていい。お前の気持ちが落ち着くまで待ってる‥‥」
ハンジ：「リリアー！リヴァイー！」
部屋に入ってきたハンジ。２人は慌てて離れる。
ハンジ：「なになに？お取り込み中だった〜？」
リヴァイ：「空気読め。クソメガネ。」
ハンジ：「おぉ〜怖っ。」
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Miss関暁夫せんせー? - 面白かったです!!!これからも作品作るの頑張ってくださいませ!!! (2018年5月10日 1時) (
レス) id: c251e24969 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：恵 | 作成日時：2017年8月8日 21時
